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2012年2月26日 (日)

松浦有希さん、伊藤賢治さんとの大阪公演。残席僅少!

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2月25日(土)のオオフジツボ@西荻窪:音や金時にご来場のみなさま、ありがとうございました!急遽の新曲2曲はいかがでしたでしょうか?平泉コンピレーションアルバムも、このまま順調に行けば、初夏の頃にはリリースになるかと思います。ぜひご期待くださいませ。写真の藤野さん、ごきげんですね。

さて、松浦有希さん、伊藤賢治さんとのユニット「藤光希」。3月の大阪公演のチケットが、早くも残りわずかとなってきた模様です。このメンバーで大阪に伺う機会もあまり無いでしょうから、ぜひぜひこの機会にご予約下さいませ。

詳細は、下記の通りとなっております。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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公演名:藤光希 Live in Osaka 〜桜、ゆめ魅し〜
日程:2012年3月25日(日)
開場15:30/開演16:00
チケット:前売¥3,900-(1ドリンク込み)
会場:大阪・中津ユーフォニアム
出演:松浦有希(Vo.Pf.他)、伊藤賢治(Pf.他)、太田光宏(Gt.他)

■チケットの申込方法■
こちらのメールアドレスに、下記を明記してお送りください。
 ●メールタイトル:藤光希ライブ
 ● お名前(フルネーム)
 ● 予約枚数
 ● お電話番号
 ● 連絡先メールアドレス
(こちらに予約確認メールをご返信します)
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<注意事項とお願い>

☆ 確認メールがお客様のもとに届きましたら予約が完了致します。
  返信メールにはしばらくお時間がかかりますので、ご迷惑
  おかけしますが、予めご了承頂きますようお願い致します。

☆ 予約完了後のキャンセルはお受けいたしません。

☆ ご予約完了後のお振り込み方法などについては
  受付後のメールにてご案内させて頂きます。

☆ なお、今回のライブについて、会場のユーフォニアムでは、
  チケット予約、販売をしておりませんので、ご注意くださいませ。
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座席には限りがあるため、定員になり次第終了となりますので、何卒ご了承くださいませ。

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2012年2月24日 (金)

GOK SOUND

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この機能美。何だか分かります?

答えは、STUDERのマルチトラックレコーダーのヘッド部分。テープに擦れて、録音したり再生したりするところです。本日は、とあるレコーディングで吉祥寺のスタジオ"GOK SOUND"にお邪魔しました。今となっては珍しい機材の宝庫です。

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この写真ではFOSTEXのレコーダーが手前にありますが、奥の明るい部分がSTUDERのレコーダー。両方とも、今や時代の遺物になってしまった感がありますが、この精密なヘッドの仕上げを改めて見せられると、果たして技術って何だろうと思います。

1982年に発売されるコンパクトディスク(CD)以前のオーディオ機器は、「絶対精度」が最も重要でした。レコードもしかり、テープヘッドもその最たるものでした。けれども、CD以降の機械というのは、実は絶対精度はそれほど重要ではありません。それよりも、「サーボ技術」の方がはるかに重要です。サーボ技術とは、位置ズレを自動的に補正する自動追従技術です。

今思うと、あの頃「精度からサーボへ」という技術の転換があったんだと思います。

この考え方は、製造原価に直接響いてきます。機構精度を追及すると工数(=人件費)が非常に高いものになりますが、電気回路は設計さえ間違わなければ非常に大量生産しやすい。これによって、機械の値段というものは驚くべきスピードで下落していきました。

その後、組み込みマイコン全盛の時代が到来し、「ハードウェア(機械)からソフトウェアへ」という技術転換が訪れます。

しかし、肥大化するソフトウェアは開発に膨大な人手と期間を要します。さらには、それをチェック(デバッグ)する手番たるや、気が遠くなるほどです。結果として、とてもすべての項目をチェック出来ない。半導体もしかり。巨大化するLSIの中の回路をすべてテストするには、やはり物理的に膨大な時間がかかります。よって、全数検査としては全項目は出来ない。結果として、製品組み込み検査でLSI不良が相当数見つかったり、最悪の場合は市場に流出してしまう。いわゆる、バグと呼ばれるものです。

そうすると、今のPCやデジタルTVやスマートフォンに代表されるように、
「自動的にソフトウェアダウンロードして修復する。」
という手段が台頭してきます。つまり、出荷された製品は完成形ではないと。

こう考えると、我々は、便利さと引き換えに相当のリスクを冒しているのでしょう。昨年来、そのリスクも厳しく問われる時代に入ったのでしょう。

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修理待ちの作業台に置いてあるテープエコーを眺めながら、古き良き時代に思いを馳せたり。

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みとせのりこさんライブ満員御礼&オオフジツボライブ告知

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大変遅くなりましたが、2月18日~19日のみとせのりこ~唱歌と冬の音~@渋谷:公園通りクラッシックスにご来場のみなさま、ありがとうございました。みとせのりこさんの唄世界を、きっと存分にお楽しみいただけたのではないかと思います。今後も季節ごとに続けていく予定ですので、ぜひまたお楽しみにしていただければ幸いです。

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耽美の美学、ケルティックハープ担当の木村林太郎さん。物腰柔らかな人柄が出ていますね。
先日のリハーサルで、
「林太郎君、貧乏そうな人に仕事は来ないよ~。だからバンドマンはボルボなんだよ~。」
と、我ながらひどいアドバイスをしたら、そのままブログに書かれてしまって…(汗)。以降、貧乏キャラを脱し、セレブキャラで頑張っていらっしゃいました。ええ、一瞬でしたが…。

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ビッグマウス&チキンハート(笑)、ピアノと鍵盤ハーモニカ担当の鶴田萌子さん。ピアノがしっかり良い音なのは当たり前なのですが、短期間で覚えた鍵盤ハーモニカでも、いい泣きを作ってくれました。この方、自宅で生ピアノ(YAMAHA C5L)宅録も出来る貴重な方なのです。

次回公演はGW過ぎあたりでしょうか?みなさまお楽しみに!


さて、今週末25日(土)はオオフジツボですよ~。
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2012年2月25日(土) オオフジツボ@西荻窪:音や金時
開場18:30/開演19:30 \2,600+オーダー
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いつもの通り、ご予約システムはありません。先着順です。
みなさま、ふらりと遊びに来ておくんなまし。

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2012年2月18日 (土)

さざんか

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寒風吹きすさぶ屋上のフェンス沿いに咲いた山茶花を見つめながら、また南相馬の蒼茫とした風景を思い出したり。

忘れもしない、震災後に1日遅れで家路についた3月12日の朝、渋谷駅西口にはギターを持った兄ちゃんの姿があった。何と朝の6時から、即席で作ったような震災の歌をわめき散らしていた。そう、あれは歌ではない。単なるわめきだ。

今も見慣れたこの屋上で自問自答する。

毎日のように若い連中と向き合っている僕らは、果たして音楽の持つ力とその意味を、ちゃんと伝えられているのかと。もしかして、まさか、「音楽人ってカッコイイ!」なんていう間違った幻想を抱かせてはいないかと。

音楽人なんてカッコ悪い。

少なくとも、家族を背負って工場で働く親父よりも、自然と向き合って収穫に一喜一憂する農夫よりも、極度のストレスと戦いながら夜遅くまで働くサラリーマンよりも、よほどカッコ悪いだろう。

事実、そのような多くの堅気の人々にとって、我々は必要のない存在なのだから。

だからこそ音楽を志す若者よ、お願いだから肩身を小さくして歩いてほしい。つまらない優越感など捨ててほしい。世間に対して文句など言わないでほしい。そして、間違っても我々を過大評価などしないでほしい。

我々とて道半ば。世の中を変えられるくらいの影響力を持つ音楽を作るために、日々精進しているのだから。どこまで行けば頂上が見えるのかわからないけれど、それまでは黙って登るしかないんだよ。

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2012年2月16日 (木)

松浦有希さん、伊藤賢治さんと共に大阪公演です!

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藤 光希 Live in Osaka 〜桜、ゆめ魅し〜

日程:2012年3月25日(日)
開場15:30/開演16:00
チケット:前売¥3,900-(1ドリンク込み)
会場:大阪・中津ユーフォニアム
出演:松浦有希(Vo.Pf.他)、伊藤賢治(Pf.他)、太田光宏(Gt.他)

■チケットの申込方法■
こちらのメールアドレスに、下記を明記してお送りください。
 ●メールタイトル:藤光希ライブ
 ● お名前(フルネーム)
 ● 予約枚数
 ● お電話番号
 ● 連絡先メールアドレス
(こちらに予約確認メールをご返信します)
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2012年 2月19日(日)0:00 ~予約開始
(土曜日の深夜です)
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<注意事項とお願い>

☆ 確認メールがお客様のもとに届きましたら予約が完了致します。
返信メールにはしばらくお時間がかかりますので、ご迷惑
おかけしますが、予めご了承頂きますようお願い致します。

☆予約完了後のキャンセルはお受けいたしません。

☆ご予約完了後のお振り込み方法などについては
受付後のメールにてご案内させて頂きます。

☆なお、今回のライブについて、会場のユーフォニアムでは、
チケット予約、販売をしておりませんので、ご注意くださいませ。

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座席には限りがあるため、定員になり次第終了となりますので
ご了承くださいませ。

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2012年2月15日 (水)

南相馬に伺ってきました!

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2月11日(土)に、米澤粋夏さんと共に南相馬の写真展でミニライブをさせていただきました。ご近所の方々を中心に多数のご来場をいただき、ありがとうございます。

久々にレンタカーの旅でした。常磐道が途中で警戒区域に入ってしまい使えないので、東北道にて二本松ICまで走り、そこから2時間ほどの峠越えで南相馬に入りました。東京から約6時間。二本松と言えば、実は会社員時代に大変お世話になった日和田電子のあったところ。あれ?本宮だったかな?…またお隣の相馬市には、やはり会社員時代に大変お世話になったアルプス電気があります。そういう意味で、今回の旅仕事は震災復興と言いつつも自分の足跡を辿りなおす道程でもありました。

さて、ライブの後、少しの時間でしたが海の方へ連れて行っていただきました。

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普通の街並みが続いていたと思ったら、突如何ひとつ無くなってしまう。十分予想はしていましたし、心準備も出来ていたつもりでしたが、いざこの光景を目の当たりにすると言葉すら出なくなってしまいます。

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およそ3kmほどでしょうか。このような光景が海に向かって続いていました。これでも、11ヶ月かけて泥の海からは脱し、復興の兆しは見えて来ています。ただ、原発の南側と比較すると(常磐道が使えないので)関東圏からの人が入りにくいということもあり、復興のスピードは違いそうです。

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製造業の会社員からドロップアウトして久しい現在となっては、僕に出来ることはあまりに小さい。
けれども、やっと今になって、現地でのエンターテインメントの価値が見いだせるようになってきたのかなとも思います。米澤粋夏さんの歌を聴いて涙してくれた多くのお客様のためにも、僕もスケジュールが許す限り何度でも足を運ぼうと思っております。交通費と宿泊費だけ確保いただければ、特にギャランティーは必要ありません。現地のイベント制作の方々にはお気軽にお声掛けいただければ幸いでございます。

<関連記事>
原町観光協会ブログに当日の模様がアップされております。

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2012年2月 6日 (月)

2月11日(土)は南相馬に伺います!

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鮮やかな花の写真の数々。東京は神楽坂のギャラリー「アートガレー神楽坂」の主催で行われる写真展です。今回、福島市と南相馬市での巡回展が決定し、初日イベントとして、米澤粋夏さんとのミニライブをさせていただくことになりました。

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2012年2月11日(土) 米澤粋夏@南相馬:銘醸館
開場10:00 開演11:30/15:00予定 入場無料
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写真や音楽に出来ることはほんの少しでも、それでも皆さんの笑顔の元となれば幸いです。福島方面のみなさん、圧倒的なボーカルをぜひお楽しみに!

さて、最近の太田はというと…

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講師仕事の教材用に、フィールドレコーダー用外部マイクを試作したりしております。ええ、学生に造らせてみようかと。ちなみに、部品代は500円ほど。実はまあまあの性能で、これならアコースティックギターレコーディングの際のオフマイク(ちょっと離してセットするマイク)としても使えるかなぁ…なんて思ったり。

先日、その部品を買いに秋葉原に行ったとき、急におなかの調子が悪くなり駆け込んだお店のトイレにて…

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あの…、どうやって店員さんを呼べばいいのでしょう…

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