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2011年11月20日 (日)

メンテナンスのちレコーディング

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金曜日の秋葉原で、こんなものを買ってきた。
2年に一度くらい取り替えている、セミアコのスイッチ。今回は接触不良ではなく、動きにきしみが出てきたため交換です。スイッチクラフト社の製品が有名だけど、実際に試してみると、耐久性は国産もあまり差がないみたいですね。ただ、スイッチクラフト社の板バネ部分は2枚重ね構造になっており、その分、接触圧は高く接触不良になる頻度は低いようです。

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今回は在庫の都合で国産のスイッチ。これで、東海楽器のセミアコをメンテナンスしました。晴れて、新品のようなフィーリングです。

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そんなギターを持って、昨日はレコーディングでした。
東海楽器のセミアコは、濃厚な音色でメロディーやギターソロ用に。Guitarman(大阪南楽器)のストラトは、ジャキジャキとしたロックなバッキング用。そしてS.Yairiのアコースティックギターは爽やかなバッキング用。

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アンプはいつものRoland JC-77を爆音で。マニアックな話ですが、右側のマイクはプリアンプ入りカスタムメイドのSM57。左のマイクはノーマルのSM57。微妙な音質の違いを生かすそうです。百戦錬磨のエンジニアSさんに録っていただくと、エレキギターが本当に良い音がするのです。今回も仕上がりが楽しみです。

かくして、楽器もアンプも、そしてプレーヤーの太田も、あ、エンジニアのSさんも、老体にムチ打って超速弾きの曲を仕上げていきました。いや~バトル曲って、本当にスポーツですね!

そして、プレーヤーとはやはり半分運送屋です。
豪雨の中、ローディーK君と共に中央線に乗り込みました。やはり、腕力体力が勝負なのです。

----- 補足 -----
太田が使っているS.Yairiというメーカーのギターについてよくご質問を受けるので、この機会に補足として書いておきます。
メーカーとしてのS.Yairiは、1980年代前半に無くなっております。太田が25年程使っているYD-504というモデルも、1980年代前半の製造です(個人的には名器だと思っております)。
しかし、現在楽器店に行くと、S.Yairiのギターが多数置いてあります。これは何かというと、キョーリツコーポレーションが近年取り扱っている復刻版です。大半は中国生産のようです。したがって、昔のS.Yairiというメーカー製とは全く別物ですが、価格の割に良い楽器との評価が高いようです。ご購入の際にご参考くださいませ。

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