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2011年9月22日 (木)

オオフジツボ@東北ツアー(前半)

米澤粋夏さんの余韻を引きずりつつ、翌日9月18日(日)は朝5:00に都内某所に集合して、オオフジツボ東北ツアー(前半)に出発。まずは、バスキングジャパン主催で行われている、「久遠の鐘」プロジェクトのコンサートです。

コンサートの模様はUSTREAMでも生配信され、ご覧になられた方も多いと思います。昼間のホールコンサートから始まって、夕方には世界遺産「無量光院跡」に移動して日没ライブ。お天気にもぎりぎり恵まれ、多くのお客様にお集まりいただき盛況となりました。

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その後、地元の方々との交流を目指した懇親会が開かれ、急遽演奏することに(笑)。こんなハプニングも楽しめてしまうのが、生楽器の魅力でもあります。

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翌日9月19日(月)は、朝9:00から毛越寺での奉納演奏。仏様の前で心を真っ白にした後は、今回のプロジェクトを作り上げた「バスキングジャパン」の面々と記念ショットなど。本当にお世話になりました。

そして我々は盛岡に移動。すぺいん倶楽部でのライブが待っています。
この日から急に寒くなり、壷井さんと藤野さんは急遽上着を買っておりました。太田は…デブだから大丈夫(笑)。

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但し、太田だけは昼ごはんに盛岡冷麺ではなく温麺を食しました。やっぱり寒い。

ライブ後は、すぺいん倶楽部のマスターから、震災復興についてのお話を深い時間まで伺っておりました。最近まで続いていた食料(おにぎり)支援の実情は、我々の心を打つに十分な内容でした。同時に、「やっぱり東京は遠いなぁ…」と実感した瞬間でもありました。良い悪いではなく、遠くで何かが起こった時、そのリアリティーがどうしても見つけられない。

音楽でもいつも思うのですが、100%のリアリティーで書くことなんか到底無理だと思うのです。しかしながら、100%空想でいいかというと、それは人々の心を打たない。せめて10%のリアリティーを…と思って色々な体験をして生き急がないと、僕自身はダメだなぁと。今回のマスターのお話は、きっとずっと僕のどこかに引っかかってくるんだと思います。

そして、ツアー最終日は一路東京へ。これが都内に入る直前から大渋滞で…。何とかEgg-Man tokyo eastに到着したのが18:00過ぎ。あわててサウンドチェックをして、すぐに開場となりました。大雨の中、多くのお客様にお越しいただき感謝です。肩の力の抜けた、いい演奏が出来たのではないかと思っております。

さあ、次回のオオフジツボは来週からまたまた東北ツアー(後半)。
どうぞお楽しみに!

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(2011年9月19日 岩手日日新聞)

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