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2011年3月29日 (火)

オオフジツボ2ndアルバム録音終了!

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まあ、夜も遅いので、帰宅後ひとり打ち上げで(第3の)ビール。

藤野さんのアコーディオンソロに、情念を見ました。
壷井さんのヴァイオリンに、大地を聴きました。
のギターソロは、やはりダサ熱い太田節でした。

いつもながら、クリック無しの同録レコーディング。間違えたらみんなでやり直すという運命共同体。これぞ、音楽の本来の形。

何はともあれ、オオフジツボのレコーディングは終わりました。あとは三者三様、それぞれの仕事をしてリリースに漕ぎ付ける予定です。願わくば、この2ndアルバムが皆さんに笑顔を運んでくれるように…。

初夏の頃、発売できるかな?
どうぞお楽しみに!

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2011年3月27日 (日)

入学祝

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近所にオープンした自転車屋。意外と空いておりました。

「やっぱり27インチが良いと思うで!」
「大きいやん…。足、届くかなぁ?」
「大丈夫や!あと、バンドブレーキじゃなくて、サーボブレーキの方が安全やで!」
「そうかなぁ…?」
「あと、サイクルコンピューターとミラーを一緒に買おう!」
「でも、そんなに遠乗りせえへんで?」
「いやいや、そんな事は無いよ。新宿とか市ヶ谷とか…」
「それはお父ちゃんやん!あかん!勝手に乗らんといてよ!」
「バレたか…。」
「しかも、市ヶ谷はもう終わるん違うん!?」
「あっ…そうかも…」

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2011年3月26日 (土)

卒業式

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小学校といえども、最近はいろいろな楽器があります。

このうち、僕らの時代に無かったものは、ドラムセットとバスマスター
バスマスターとは、鈴木楽器の鍵盤ベースのようです。
「普通のエレキベース入れればいいのに?」
と、一瞬思いましたが、まあ小学生の小さい体で弾くには無理があるかも知れませんね。その証拠に、ドラムセットのタムタムもものすごい角度になっております(笑)。

こうやって一歩一歩、大人に近づいて行くわけですが、大人って、大変だけれどやっぱり素晴らしい。早く大人になって、いろいろな世界を見てほしいと思います。決して、鉛筆で描いたような一本だけの人生で終わらないよう。

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2011年3月25日 (金)

昨日を泣くより、明日を笑おう。

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タイトルは、最近、友人から感銘を受けた言葉です。

「僕にはギターを弾くことくらいしか出来ないから、震災で今も不自由な生活をしていらっしゃる方々にこの想いが届くよう、ギターを弾きます。」
なんて、僕は口が裂けても言えない。そういうアーティストを見ると、むしろゲンナリしてしまう自分が居ます。勝手な自己肯定にも程がある。

そういう僕は、この大変な状況の中で、自ら選んで勝手に音楽を作り続けています。それがみんなの笑顔となって返って来てくれると嬉しいけれど、皆さんが僕のギターを求めてくれる自信は全くありません。それでも、東京で音楽と向き合い続けます。

間違いなく、これからもっと深刻な数値や問題が出てきます。

そんな東京で、ろくでもないミュージシャンが、笑いながら音楽を作ってギターを弾いて死んでいくという覚悟をお伝えする方が、きっと多少のプラスの影響力があるのかな?と思います。エンターテインメントって、きっとそういう物なんじゃないかと。

とはいえ、僕は音楽以外にも出来ることはたくさんあります。別の形で少しでもお役にたつことが出来ればと真剣に考えています。これは、前々回のブログでお伝えした通りです。製造関係、弱電設計などのヘルプが必要であれば何なりとお申し付けください。密かにお手伝いさせていただきます。

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2011年3月24日 (木)

レコーディング豆知識:HDDの巻

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再スケジュールのレコーディング。
編曲担当の僕の持ち物といえば、昨日の深夜に弾き直したギターなどが入ったHDD、そして譜面一式。

「太田さん、まだFirewire接続なんですね…。」
なんて、最近は言われるようになりました。

最近でこそ、HDDの接続はUSBが主流ですが、僕が編曲を始めた頃、レコーディングでは圧倒的にIEEE1394(Firewire)が主流でした。なぜなら、当時のMac G4は、低速のUSB1.1(10Mbps)だったから。

USBで1曲分の必要データー流し込むのに、1時間以上かかってしまう。一方、IEEE1394(Firewire)のビットレートは400Mbpsですから、同じ作業が数分で終わるんですね。その時間差分のスタジオ代で新しいHDDが買える計算になるのです。

けれども、現在スタジオで使われているMacのUSBポートは、少なくともUSB2.0(480Mbps)以上の高速インターフェース。ですから、若い制作者はみんなUSBのHDDなのです。

以上、レコーディング豆知識のコーナーでした。

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2011年3月23日 (水)

制作復活とお知らせ

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震災の影響でペンディングとなっていた制作が、再び動き出しました。せっかくスケジュールに余裕が出来たのだから、
「そうだ!生で録れるものは全部生にしよう!」
と思い立ち、ちょっと策を練りました。昨日はその準備など。雨に濡れながらスタジオに移動して、自分では全く弾けない生ピアノに首を突っ込んだりしては、
「おおっ!機能美だ!」
なんてね。うたものギタリスト、まったくご陽気なもんですな。

「太田さん!雨には気を付けた方が…」
という声があることも重々承知しております。今の関東地方、将来的に見るととても安全だとは思わない。けれど、僕らはそのリスクを覚悟して、これからの世代のために良い音楽を残します。


あ、でも、もしも被災した工場のライン復旧などの人員不足がありましたら、お気軽にお声掛けいただければと思います。これは真面目なお話です。比較的短期間であれば、スケジュール調整をしてどこにでも伺う所存でございます。実は、もともと生産技術関係の仕事もしていたんですよ。明るくハイテンションな作業指導で、きっとここでギター弾いているよりも、むしろ世の中に貢献出来るはずですからね。

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2011年3月22日 (火)

ウィンドチャイムの活用法

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南青山MANDALAにご来場のみなさま、ありがとうございました。ロクでもないオッサンのギターソロ(と、長いトーク)でしたが、それでも明日への何かが伝わってくれると幸いに思います。

さて、そろそろ仕事も本格的にスケジュールが立て直されて来ました。しばしサボっていた裏方仕事も、そろそろまとめに入らなければ。パーカッションでもレコーディングするか…

と思ったら、先日買ったウィンドチャイムは、いつのまにか居間に居座って、地震検知に使われておりました。

なるほどねぇ~。

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2011年3月21日 (月)

本日、南青山MANDALAでライブを行います。

急な話ではありますが、本日、南青山MANDALAでライブをすることになりました。ギター1本でソロライブです。もしお時間がある方はぜひお越しくださいませ。

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2011年3月21日(月) 南青山AMNDALAイベント「Believe」
開場14:30 / 開演15:00 チャージ\500(ドリンク別)
出演:ラクライ太陽 / 太田 光宏 / karuta / MIRU BAND / Tomofumin
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私の出演は、おそらく17:00以降と思われます。
お問い合わせは、南青山MANDALAに直接お願いします。

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2011年3月20日 (日)

無知は罪

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久々に会う友人と吉祥寺で呑みました。

近況報告に花が咲いている時にも、少し大きめの余震が。
いやはや、なかなか日常には戻れません。こうやって呑んでいる時間にも、原子炉への放水は続き、行方不明の方の捜索も続いているわけですから。

理系の僕などは、レポートを書く時、「感情を込めずに結論と数字だけで説得力を持たせろ。」と教わりました。今、求められているのは、まさにそれだと思います。会見に感情を込めたり、顔色に出したりすると、本来不要な情報が付きまとう。それらをバッサリ取り除いたものが、本来欲しい情報のはずです。

そういう意味では、東京電力や枝野さんの会見は、よく出来ている。心が無いとか冷たいとかという評価は、僕は違うと思います。むしろ、そこに心があってはいけない。

他方で、TVニュースはもはやエンターテインメントの様相を醸し出してしまっています。これにとっついてしまう我々は、もう少し論理的、定量的な解釈を学ばないといけないんだと思います。

「無知は罪」

僕らは、死ぬまで勉強し続けて時代に追いついて行かないと、己の無知によって人を傷つけてしまう。そんな時代が、実はずっと前からやってきているのですから。昔よく言われていた「善良な小市民」の感覚をひきずるから衆愚政治になる。かと言って、当事者抜きで善悪を熱く議論すると、60年代の学生運動みたいになってしまう。

イデオロギーは要らない。ただただ、スピードと結果が必要な時代。
それを出すためには、地道な勉強が必要。そこに救いは無いんだと思います。

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2011年3月19日 (土)

3月25日マークアキクサ@赤坂:ノヴェンバーイレブンス1111は中止となりました

3月25日(金)に予定されておりました、マークアキクサ@赤坂:ノヴェンバーイレブンス1111が、中止になりました。ご予約のみの受付でしたので払い戻しは発生していないと思われますが、お問い合わせは下記にお願いいたします。
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赤坂:ノヴェンバーイレブンス1111
Tel :03-3588-8104
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楽しみにしてくださった皆様には大変申し訳ありません。また次回をお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。

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さて、ちょっと早いですが桜など。
地震から1週間。まだ冷え込みも厳しい中、それでも春はやってきます。

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7月に予定されているコンサートの下見と打ち合わせに行ってきました。場所は東京FMホール
いやぁ~さすがは東京FMです。ホール本来の使い勝手の良さと、豊富な機材群。ホールって、常設機材が少ないイメージがあるのですが、ここは何も持ち込まなくても大丈夫そうです。しかも、生ピアノはスタインウェイのフルコン。でかい!!バンドの半分はピアノで埋まりますね(笑)。

こちらのコンサート詳細については、追って告知させていただきますので、みなさまお楽しみに!

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2011年3月17日 (木)

群集心理

西武池袋線の入場制限にずらりと並びながら考えたこと。

大変な状況の被災地の皆さんに対して「何か自分に出来ることは無いか?」と思う心と、池袋の改札で駅員さんに「馬鹿野郎!」と怒鳴り散らしているオヤジさんの心は、きっと相反しないんだろうと。そんな日本人の群集心理について。

今、被災地が大変なことになっていて、原発も大変で、圧倒的多数の方々の心が「救おう」と動いている。それに対して異論を唱える人は、僕を含めてまず居ないだろう。

でも、少数かつ立場の弱い人間に対しては、相変わらず不満のはけ口としてしまう。なぜなら、そこに群集の心は動いていないから。オヤジさんが駅員さんを怒鳴り散らしたところで、周りの人々全員を敵に回す心配は少ないからだ。だって、多少なりともみんなイライラしていて、その原因を鉄道会社の対応のせいにしたがっているから。

同様に、原発の現場対応を批判する人はほとんど居ないが、東京電力の幹部対応を批判する人は圧倒的に多い。なぜなら、現場批判は「不謹慎」であるけれど、幹部批判は「当然」であるという群集心理があるから。しかし、仮に自分の会社に置き換えて考えてほしい。幹部が何か不利なことを正確に報道発表する際の心労たるや、それは現場同様に凄まじいものがあるはずだ。でも大衆がそこを批判の的にするのは、平たく言うと、現場しか知らない人間の、管理職への妬みだと思う。

まるでスポーツ新聞のような日本人。
こんな時にも律義に規則を守って行動しているけれど、その群集心理は、裏を返すとイジメの元凶でもある。何かをイジメないと苦しみを紛らわせないという人間の根底を、僕らは直視した方がいい。そこに救いを求めてはいけないということを。

僕ら楽器屋は、満員電車で頭を下げれば下げるほど、より叩かれることを知っている。弱者に見えますからね。でも、エンターテイナーとして、それでもお客様となり得る方々には絶対に頭を下げていたい。僕にはその覚悟がある。

でも、イジメられるのが僕ではない場合、やっぱり見過ごせないわけです。

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2011年3月16日 (水)

さてさて日常へ

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ライブ中止の昨日夕方、近所の方に頼まれてオムツなど。

保存食と牛乳の売り切れたスーパーの2階にある西松屋は、いつもにも増してゆるゆるな感じ。懐かしいなぁ…西松屋なんて何年ぶりだろう?それにしても、生鮮食料品は溢れているのに保存食と牛乳だけが売り切れという異様さに、連日唖然としてしまう。何も逼迫していない練馬区に居て、なぜそんなに安全に飢えているのか、理解に苦しみます。

さて、計画停電用のロウソクなど探していたら、こんなモノを発見。
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はるか昔の結婚式で使ったキャンドル。
「えーっと、今年で何年やったっけー?」
なんて訊こうもんなら大変なことになるので、自分の頭で数えてみる。そうか!17年か!その目盛まで焚こうと思ったら、計画停電1ヶ月くらいは持つんじゃないかな…(笑)。

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そんな事をつらつら考えつつ、野菜炒め。今日は、カレー南蛮風。

電車も大分動いてきたし、そろそろ日常へ。

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2011年3月14日 (月)

明日3月15日の米澤粋夏@南青山MANDALAは延期いたします。

大変残念ながら、
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3月15日(火) 米澤粋夏南青山MANDALA
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については、延期とさせていただくことになりました。

安全性と交通の面から南青山MANDALAが休業となることを受け、実は他に開催可能な会場まで見つけました。しかしながら、本日の交通麻痺の状況が明日も続く場合、お仕事帰りのお客様にお立ち寄りいただくことが事実上難しいと判断いたしました。

そんな調整をしているうち、延期の告知が大変遅くなってしまいました。
深くお詫びを申し上げます。

幸いなことに、南青山MANDALAのスタッフの方々は、お客様同様に、青森出身のアーティストである米澤粋夏さんの歌声を、一日も早く聴きたがっております。また、私の「どうしても今、この歌を届けなければいけない」という思いも、十分にご理解をいただいております。

よって、早急に再スケジュールが組まれると思います。みなさま、恐れ入りますがもう少々お待ち下さいませ。お待ちの間、よろしければ、iTunesから「想い出にまだならない」「A Way」の試聴が出来ます。ぜひご利用くださいませ。

既にチケットをお求めになられたお客様の払い戻し等につきましては、
03-5474-0411 (南青山MANDALA 毎日16:00以降受付)
にお問い合わせくださいませ。

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15日の米澤粋夏@南青山MANDALAは開催予定です。

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13日(日)の、オオフジツボ@音や金時にご来場のみなさま、ありがとうございました。
みなさんの笑顔に触れ、逆にこちらがパワーを頂いたような気がします。被災された方々の一日も早い安定を祈りつつ、明日からの不自由も、笑って日常にしてしまいたいですね。

エンターテインメントとは、常に何かを壊すかも知れません。例えば、現在で言うと多少の電力を必要とします。けれども、それを越える何かを生み出すことを必ず目指しています。私はプロフェッショナルとして、その自信がある公演に関しては臆することなく開催していきたいと考えております。

さて、グダグダ前置きが長くなりましたが、米澤粋夏@南青山MANDALAも開催予定となりました。但し、当日の計画停電と重なる場合などは、本ブログでお知らせいたしますので、大変恐縮ですが情報を見て頂けると幸いです。

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2011年3月15日(火) 米澤粋夏南青山MANDALA
開場18:30/開演19:30 \3,000(1ドリンク込の価格です)

こんな時こそ、米澤粋夏の圧倒的な歌に酔いしれて下さい。青森の親御さんとも、仙台の親類ともやっとのことで連絡が取れたそうです。太田もギター1本で精一杯サポートさせていただきます。
ご予約Tel:03-5474-0411 (南青山MANDALA 毎日16:00以降の受付)
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2011年3月13日 (日)

本日のオオフジツボは開催します

2011年3月13日(日) オオフジツボ@西荻窪:音や金時
開場18:30/開演19:30 \2,600

開催いたします。こじんまりとみんなで集まって、ささやかなひとときをご一緒しましょう。
ご予約は要りません。フラリとお越しください。

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2011年3月12日 (土)

お知らせ

ご心配いただいた皆様ありがとうございます。
被災された多くの方々のご無事と、一日も早い復興をお祈りいたします。

昨日は都心に居たのですが、大きな混乱も無く無事に過ごせました。
確かに、渋谷駅のとんでもない混雑や明治通りと井の頭通りの大渋滞など、都心の抱えるクリティカルパスを目の当たりにしましたが、みなさんジェントルな行動で、日本人気質の素晴らしさを再認識いたしました。我々はこの経験を生かし、今後の災害と生活を考える教訓としたく思います。

さて、直近で以下のライブが予定されております。

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2011年3月13日(日) オオフジツボ@西荻窪:音や金時
開場18:30/開演19:30 \2,600
こちらは開催方向です。こじんまりとみんなで集まって、楽しいひとときを
過ごしましょう。電力事情などで急遽中止になる場合は、こちらのブログや
Twitterなどで再度広報させていただきます。

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2011年3月15日(火) 米澤粋夏南青山MANDALA
開場18:30/開演19:30 \3,000(1ドリンク込の価格です)
こちらも現時点では開催方向ですが、こちらは音や金時に比べ電力消費量も多いため、
会場意向に従う方針です。詳細については改めてこちらのブログなどで広報させていた
だきます。

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再度になりますが、被災されたみなさまの一日も早い復興をお祈りするとともに、我々も出来るだけ節電しつつ、心に響く音楽をお届けしていきたいと思います。

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2011年3月 8日 (火)

器用貧乏自慢:ギター以外の楽器

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前々から欲しいと思っていたモノを、やっと買ってみました。

僕の編曲では毎回のように登場するのですが、ウチに無いので、
「ごめん!本橋君!ウィンドチャイムも持ってきて!」
と、ドラム録音のついでにやってもらう楽器でした。

現在制作中の某アルバムには、ドラムもパーカッションらしきものも他に無いので、わざわざこのためだけにミュージシャンをお呼びするのも気が引けます。なので、これを機会に僕がやってみようかなと思った次第。もちろん、シェーカー、タンバリン、トライアングル、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ウクレレなども常備しておりますよ。

もはや、ギタリストのスタジオじゃなくなってきたね。この四畳半。
「あ、多少ギターも弾けます。」
とでも言っておこうかなぁ。

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PCファンノイズ対策

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アコースティックギター宅録の日に限って、何故かヘリコプターや飛行機が多い。

それは待てば治まるけれど、パソコンのファンノイズはなかなか厳しいものです。ウチのPCはもともと静音タイプではあるのですが、それでもやはり生楽器にはキツイ。お試しに、こんな毛布でPC前面を覆ってみることに。

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うん、やらないよりは大分マシですな。
長時間やっているとPCがかわいそうだけれど。

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2011年3月 6日 (日)

器用貧乏自慢:自作スピーカー

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うちのラージモニタースピーカーです。

まあ、ラージといってもそんなに大きいわけではありません。30年~15年ほど前に売っていた松下電器のEAS-20F100という20cmフルレンジと、EAS-5HH10というホーンツイーターの組み合わせです。これを、約5kHzのクロスオーバーでつないで、共振周波数を約55Hzに設計した60リットルのバスレフ箱に入れています。一応、位相特性を気にして、フルレンジとツイーターに段差を付けて振動板の位置を合わせています。

音は、正直なところあまり周波数バランスが良くありません。もともとEAS-20F100というユニットは楽器用の設計で、20cm口径の割には低域を伸ばしていません。なので、ミックスの基本バランスはスモールモニター(SONY SMS-1P)で作ります。

じゃあ、「ラージモニターの意味は?」と訊かれると、
「音の鮮度の確認」
と答えます。

実は、このスピーカーユニットは異常なくらい振動板が軽く、小入力に対しても素直な反応をしてくれます。つまり、細かい音まで良く再生してくれます。もちろん、スモールモニターよりも圧倒的にレンジが広いので、いわゆる「録音素材の良さ」が非常に分かりやすいスピーカーです。

このスピーカーを作ってから早16年。スペース効率を考えるともう少し箱の小さいものに置き換えたくもありますが、現代のモニタースピーカーは振動板を重くして周波数バランスを取っているものがほとんどで、「録音素材の良さ」が分かるものが多くありません(正確には、そういうスピーカーはめちゃくちゃ高い)。

欲を言うとパワーアンプを内蔵して全てをフラットなバランスに作り込みたいところですが、まあ、今は自分でパワーアンプを設計製作している時間がありませんね。実は、主要部品は買い込んであるのですが…。ああっ!猛烈に設計したくなってきた!

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真夜中の金麦と弦スコア

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春バージョンの金麦を片手に、弦スコアの添削中。

いつもは編曲担当の自分が作るのですが、今回は初めて写譜を外注さんにお願いしてみました。いやぁ~本職はやっぱり本職だなぁ。見たこともないイタリア語が並んでいて、辞書片手にいちいち意味を調べては、「ああ、なるほどねぇ~。」と感心しているところであります。

42歳のオヤジ音楽家。まだまだ勉強することがあり過ぎて、嬉しいけれど大変です。きっと一生そんなこと言っているんだろうなぁ。

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