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2011年1月30日 (日)

懐かしい中村橋へ

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朝からいそいそと、中村橋の練馬区美術館へ。

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息子と娘が揃って書き初め展に入選したらしいのですが、俺に似てさほどうまい字でもないのですよ。何で入選したのかが、全く分からない。けど、まあ勢いだけはある。俺は好きな字だよ。

そんないい加減な褒め方をしつつ、昔よく通ったラーメン屋でお昼を食べて、中村橋を後にしました。

想えば、ここから引っ越してもう5年になります。時の経つのなんて、不思議なくらいあっという間です。

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2011年1月28日 (金)

直球な看板

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千駄ヶ谷で制作打ち合わせ。

で、電車を降りたら、直球な看板が!
なんだかいろんな「?」が頭に浮かぶのだけれど、やっぱり最大の謎は、何故この店がガソリンスタンドの中にあるのか?…なのです。

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2011年1月24日 (月)

カルボナーラうどん

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めずらしく今日は、一日みっちりと制作仕事。

ものすごく中途半端に食材が残っていたので、お昼はカルボナーラうどんっぽいものにしてみました。あれっ?違う?クリームスパゲッティーのうどん版です。味はマアマアです。

決して不味くはないんだけれど、僕が作るとどんな料理でも、味が同じ方向を向くんですよ。もう少しきちんと勉強して、芸風を広げなければ…って、音楽と全く同じこと言ってますね。はぁ。

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若き演奏家の目

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クラッシックのクの字も知らない僕ですが、実は年に数回はクラッシックを聴きに行きます。

今回はたまたま縁あって、若き音楽家たちが集う「ヤングプラハ in 東京」というコンサートに伺う機会に恵まれました。勢いのある素晴らしい演奏に感動したことはもちろんですが、それより今回衝撃的だったのは、鬼気迫る若き演奏家達の目。

考えてみれば、いま僕が居る音楽の世界は、別に誰と競争するわけでもなく(心の中ではしているけど)、ほぼ全て「自分との闘い」であると言えます。しかし、クラッシックの世界では、コンクールなどで常に「誰かとの戦い」を強いられているんだろうと推測します。良いか悪いかは別にして、きっとそれこそが、演奏水準を上げている。

再び僕らの足元を見た時、僕らの音楽は限りなく自由である半面、いかに適当に作られたものが多いかということに気付かされます。僕とてクラシカルな勉強不足ゆえ、その例外ではないかも知れない。しかし、僕の編曲作品もどんどんリリースされてしまっているし、そこに後悔は全く無い。

プロの音楽家がこんなことを書くと、読者の方はまた引いてしまうかもしれません。
しかし、若い頃は斜に構えて言えなかったことを、もう僕らは開き直って言った方が良いと思うのです。ずっと悩みながら音楽を勉強し続けていると。その重荷は、きっと一生背負って行くべきものなんだと。

とか何とか言いながら、今夜もビール飲んで寝るんですがね(笑)。

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2011年1月22日 (土)

幸せの黄色い手帳

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いつもなら年末には切り替えている手帳。
でも今年はなんだか忙しく、やっと昨日買ってきました。

大変ありがたいことに、今年は仕事が埋まるのが非常に早い。
このスピード感を大切に、進んでいきたいですね。

うたものギタリストの叙情音を、より多くの方々に感じて頂ける年になりそうです。

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2011年1月20日 (木)

リリース情報!

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荷物が届いたと思ったら、AZUKIちゃんのライブDVD。
2010年夏の感動がよみがえります!ぜひぜひ!

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タイトル:RED BEAN STICK "THE 1st summer"
アーティスト:AZUKI
発売元 : 株式会社ブロスアーム
販売元 : GO!GO!RECORDS
定価 : 4,200円(BAM-005)
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Vocal, Guitar:AZUKI
Arrangement & Guitar:太田光宏
Keyboards:岸田修治
Bass:山本昭
Drums:本橋昭宏
Photography:黒田明
VTR & Edit:中村登一
Mix & Mastering:荒木類
Art Direction:今村寛
Producer:宮本和典
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2011年1月17日 (月)

音や金時の新年会

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鏡に写る自分の顔が、時折、とんでもなく怖かったりする。

オオフジツボの2ndアルバムも、きっとそんな感じ。1stアルバム「空の鼓動」の頃に比べ、オリジナル曲がどんどんヘビーになってきました。もちろん、演奏のヘビーさもありますが、それよりむしろ、曲が持つ魂が。そんな話をしながら、オオフジツボライブ後の、音や金時新年会。

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トラッド曲のエアーでも、オオフジツボが演奏すると何故か爽やかにならない。三者三様の暑さがにじみ出てしまう。
「なんかさぁ、生き様まで見えちゃうんだよね…。」
と、ヴァイオリンの壷井氏

そうだよ。3人とも、年食っちゃったよなぁ~と。

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2011年1月15日 (土)

ひとり打ち上げと明日のライブ

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久々の更新でございます。めずらしくヘビーな日々を過ごしておりました。

難物のレコーディングと、某音楽学校のゲスト審査員の仕事が重なった長い昨日。帰宅後、さすがにホッとしてひとり打ち上げ。空腹に沁み込む日本酒がたまりません。さほど上手くもない僕のギターを、いつも使っていただけるありがたさ。それに精一杯応えるべく、これからも精進する所存です。

日々変わっていく自分のライフスタイル。少し若い頃、「音楽はココロだ!」といきがって練習すらおろそかにしていた。もしかすると良い味が出るかもしれない。けれど今思うのは、そんなギタリストが弾く音楽は、聴いていただくお客様に失礼に値する。だから、最近ちょっとストイックになりました。そんな42歳のオヤジのバランス感覚です。

明日はオオフジツボライブです。
2ndアルバム制作中のこの期に及んで、なぜか新曲あり(笑)。アルバムのトータル時間の概算が66分。長いよね。何を削るか、いや、削らないか…メンバー全員悩み中でございます。そんな熱いオオフジツボのライブ、ぜひぜひお越しくださいませ。

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2011/01/16(日) オオフジツボワンマンライブ@西荻窪:音や金時
開場18:30/開演19:30 \2,600 (予約不要。ふらりとお越しを。)
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たまには絶品のカレーでも頼んでみるかな…。

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2011年1月11日 (火)

久留米産です。

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レコーディング用のガットギターのメンテナンス。

これは、九州は久留米の楽器メーカー「アストリアス」の辻渡さんのS2というギター。基本的に明るい音色、けれどもその中に猛烈な憂いを持っていて、スペイン製とはずいぶん趣が違います。どちらかというと、アルゼンチンの楽器に近い感じ。

今週はこのギターをレコーディングで弾きまくる予定。
「これぞ太田光宏」という強烈な個性が出ると思います。

ちなみに、上に乗っかっているのは、10年経っても半分しか減っていないレモンオイル。そんなにオイル付けないもんなぁ…。

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2011年1月 9日 (日)

はあとのおと Vol.3 終了!

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はあとのおと Vol.3」にご来場のみなさま、ありがとうございました。

「等身大」なんていう言葉が似合わなくなって久しいけれど、42歳のめちゃくちゃなオヤジが作る音の息吹が、お客様まで伝わっていれば、こんな嬉しいことはありません。

これから音楽家としてどこに向かうのかも分かりません。けれども、来年の1月8日はまた違った形で「はあとのおと」をお届けしようと思っております。南青山MANDALAさんにも、もう仮予約を済ませてあります(笑)。年に1回の太田光宏コンサート、是非またお楽しみに。

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最後に、リハーサル中のオフショットなど。
また今年一年、よろしくお願いいたします。

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2011年1月 8日 (土)

母なる楽器

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こちらのギターも弦交換。

何度もブログに登場していますが、僕の母なる楽器、"S.Yairi YD-504"。別名を、「スーパー4万円君」と言います(笑)。高校生の時、たまたまこの楽器と出会ったからこそ、今の僕があると信じています。そのくらい、いつも素晴らしい音色と安定性を誇ります。購入してからはや25年。きっと僕と一緒に枯れていってくれることでしょう。

さて、本日の太田光宏コンサート「はあとのおと Vol.3」ですが、若干の空席が残ったため、おそらく当日ふらりとお越しいただいても大丈夫です。みなさまどうぞ遊びに来てやってくださいませ。

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2011/01/08(土) 太田光宏コンサート「はあとのおと Vol.3」@南青山:MANDALA
開場18:00/開演19:00 \3,200(1drink+おいしいおみやげ付き)
出演:太田光宏(AG)、米澤粋夏(Vo)、マークアキクサ(NAFl)、佐藤昌(Pf)、よしうらけんじ(Perc)
ゲスト:Pinky Piglets
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2011年1月 7日 (金)

スペイン君!

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ガットギターの弦は仕事の2日前に張り替えます。

なぜなら、ナイロン弦は釣り糸と一緒でどんどん伸びてしまうから。レコーディングなら弾くたびにチューニング出来ますが、ライブではとても無理。なので、ナイロン弦の伸びが安定する2日ほどさかのぼって交換します。

ちなみに、「はあとのおと」で使用するガットギターは、スペイン生まれの"Antonio Sanchez model 3450"。ライブではいつも抜群の安定感を発揮してくれる楽器です。

頼みますよ!スペイン君!

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2011年1月 6日 (木)

米澤粋夏リハーサル

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はあとのおと vol.3」に向けて最後のリハーサル。

シンガーソングライターの米澤粋夏さんセットです。圧倒的な歌に対し、絶妙に叙情的に揺れ動く演奏陣。左から、ピアノ佐藤昌氏、米澤粋夏さん、ワタクシ、パーカッションのよしうらけんじ氏。リハーサルしながらもうっすら涙する曲もあったりして、やはりこれは圧巻です。

米澤粋夏さんの歌は、もちろん4リズムのバンドでサポートしてもいいんですが、どうしても、バンドによって歌が薄まってしまう感じがして。かと言って、ギターだけでサポートすると、食い足りない感じもして。実は難しいところなのです。

この編成、いいですよ!
ぜひぜひお楽しみに!

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2011/01/08(土) 太田光宏コンサート「はあとのおと Vol.3」@南青山:MANDALA
開場18:00/開演19:00 \3,200(1drink+おいしいおみやげ付き)
出演:太田光宏(AG)、米澤粋夏(Vo)、マークアキクサ(NAFl)、佐藤昌(Pf)、よしうらけんじ(Perc)
ゲスト:Pinky Piglets
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ご予約は本BlogにコメントいただければOK。もう今週末ですね!ぜひぜひ、お楽しみに!

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2011年1月 5日 (水)

たま駅長

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実家最後の日は、ちょっと和歌山まで足を延ばして、全国的に有名になった「たま駅長」の居る和歌山電鐡貴志川線の貴志駅まで。

国鉄~JR時代は、典型的な赤字ローカル線だったのですが、私鉄になって「たま駅長」を迎えた途端、大人気スポットになってしまいました。いつの時代もビジネスの鍵は、アイドルとエロなんでしょう。あ、エロはいま関係無いね。

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で、たま駅長は、特にサービス精神旺盛というわけではありません。

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さあ、そんな事を言っているうちに、あっという間に東京です。
1月8日のコンサート「はあとのおと Vol.3」に向けて、最後の追い込みですぞと。

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2011年1月 4日 (火)

やっちゃった!

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ああぁ…寄る年波には逆らえませんな。
新年早々、ちょっと足を痛めてしまいました。

え?いやいや、痛風とかじゃないよ(笑)。
ちょっとスジを痛めただけなので、笑い飛ばしてやってくださいませ。

幸い、昨日のおみくじでも、
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病気:重くない癒る

あーっ…恋愛運しか見ていなかった自分を反省…。

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2011年1月 3日 (月)

おみくじ

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何年ぶりかに大吉。

本厄も抜けたし、今年は自分発の企画をいろいろ起こしていこうかと。
「うたものギタリスト」として長年歌伴をやってきたおかげで、無意識のうちに誰かに合わせるのが得意になっている自分が居ます。けれどもそのスタンスは、実は、相手さんによっては分かりづらいこともあるんですよね。太田光宏って、どんな奴かということが。

ならば、分かりやすく太田光宏を表現することも、たまには必要。
そんなコンサートが、いよいよ今週末に迫ってまいりました。1年に1回だけ、太田光宏名義のコンサートです。「太田がアコースティックを弾くと、こうなる!」という、ど真ん中をやります。

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2011/01/08(土) 太田光宏コンサート「はあとのおと Vol.3」@南青山:MANDALA
開場18:00/開演19:00 \3,200(1drink込み+おいしいおみやげ付き)
出演:太田光宏(AG)、米澤粋夏(Vo)、マークアキクサ(NAFl)、佐藤昌(Pf)、よしうらけんじ(Perc)
ゲスト:Pinky Piglets
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ご予約は本BlogにコメントいただければOK。ぜひぜひ、お楽しみに!

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2011年1月 2日 (日)

海そだち

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地元のショッピングモールから海を臨むの図。

海を眺めていると落ち着くんです。地元大阪府泉南市は、西は海、東は山の田舎でして、小学校の時は、夏から秋はハゼ釣り、冬はカレイ狙いのガッチョ(メゴチ)釣りに明け暮れていました。カキもよく獲ったなぁ。

たまの実家は、充電している感じがすごく良いんだけれど、ともすると音楽の気迫が奪い去られていくような危機感もあって、ついつい独りで海を見たくなる。

まあ、これも毎年の恒例行事ですな。

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2011年1月 1日 (土)

濃厚な音楽

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明けましておめでとうございます。

毎年、自分の音楽とは何ぞや?と元旦に考えるのですが、未だその答えすらも見出せないまま、年月だけが過ぎ去っていきます。

でも、ここ最近分かってきたことは、僕の音楽に必要なものは、風景ではなく人だということ。さらっとした描写ではなく、もっと濃厚な情念だということ。そんな見えないものたちが、確実に僕の音楽を作っています。

職業音楽家がこんなことを言うと、もしかすると引かれるかもしれません。でも、どんな場面でも、どんな音楽にも確実に自分の色を溶け込ませることこそ、音楽家としてのアイデンティティーだと信じているから、これからもそんな濃厚な音楽を作って行きたいと思います。そんな音楽を、僕は聴きたい。

うたものギタリストとして、作編曲家として、2011年も精進してまいります。
どうぞ今後とも、太田光宏をよろしくお願いいたします。

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