« 仕方が無いからジーンズを買おう | トップページ | 自由を買ってみる »

2009年6月16日 (火)

梅雨時の機材メンテ

090615jack

毎年のことですが、梅雨時期になると湿気によって機材の接点に接触不良が発生します。今年もご多分にもれず、オーバードライブのジャックに接触不良が発生し、先日交換しました。外したジャックは上の写真。見た目は問題無いのですが、接点表面の酸化が進んでいるようです。

ついでに、いつもの足元機材の紹介など。

090615effect

エレキギターの信号は、まず自作の真空管オーバードライブ(奥の白いやつ)に入り、そのあと、左下のRolandのマルチエフェクター"VF-1"で適宜加工します。最後に中央銀色の自作機材"SOLO BOX"(バッファー+ミュート機能+ソロ音量切替)を経て、ギターアンプに行きます。手前はマルチエフェクター用のフットスイッチ。右奥はワウ用のボリュームペダル。

一方、アコースティックギターの信号は、左上の銀色の"SOLO BOX"(同上)をプリアンプ一式として通った後、そのままDIへ流れます。こちらは非常にシンプルです。

この基本システムを組んで早7年ほど。決して綺麗な風貌ではありませんが、何にでも対応可能で、かつ素直な音質の機材達です。だからこそメンテナンスのやり甲斐もあると。白いテープでベタベタ貼っているのは、足でスイッチを踏んだ時に誤ってつまみが回るのを防ぐ「回り止め」です。フットスイッチには、暗いステージでも踏み間違えないよう、やはり白いテープを貼っております。

さあ!この夏も、これを持って走り回りますよ!
ちょっと重いんだけどね…

|

« 仕方が無いからジーンズを買おう | トップページ | 自由を買ってみる »

コメント

このシステムから七色の音が出て来るんですね
きっと笑われますが中学生の頃 グレコ のストラトモデルと一番安価なアンプを買いました リバーブしか付いてなく エフェクターを追加するお金もなく 音が物足りなくて放りだしてしまいました カントリーアンドウエスタン タイプのアコースティックギターは数年続けたのですが

投稿: 寿 | 2009年6月17日 (水) 18時26分

これが太田サウンドの秘密ですね。
ご機嫌日和のイントロの歪は奥の白いやつなんですか。

ボスのチューナ私が昔持っていたのと同じです。今は残念ですが、後悔しています。まさかまたギターを始めるなんて思ってもいませんでしたから。

投稿: ツン | 2009年6月17日 (水) 20時41分

寿さま
グレコって懐かしいですね!高校生の頃、国産セミアコと言えばグレコでした。今でも中古市場では名器と言われているらしいです。ただ、現在ではかなり縮小されている模様ですが…

ツンさま
その通り、ご機嫌日和などの歪みは、全てこの真空管オーバードライブですよ。
ボスのチューナー(TU-12)はまだ現行品ですよ。ただ、今買うならば、KORGのLED型の方が良いかも。KORGのチューナーって、やっぱ優秀ですよ。

投稿: うたもの | 2009年6月18日 (木) 05時25分

今度アンプ買うときは安い真空管にします。

TU-12買う値段でKORGマルチエフェクター買えたので今はそれを使ってます。KORGってシンセで評価が高いので決めました。
アナログ人間には数字での表示に馴染めず感覚が掴めません。やはりつまみを回すほうがいいです。

投稿: ツン | 2009年6月18日 (木) 21時05分

ツンさま
なるほど!KORGのマルチですか。いいじゃないですか。確かにボタン操作は慣れが必要ですが、現場で誤操作が無いので良いですよ。僕は、エフェクトのつまみは全てカバーを被せて、ケーブルをひっかけても回らないようにしていますもん。

投稿: うたもの | 2009年6月21日 (日) 01時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 仕方が無いからジーンズを買おう | トップページ | 自由を買ってみる »