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2009年6月29日 (月)

オアシス

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いつの間にか、雪がやんで
いつの間にか、花粉が飛んで
そしていつの間にか、梅雨も終わりに差し掛かって来ました。

今年も早いなぁ。

おなじみ南青山マンダラ横の公園は、ガラス張りのビルにその新緑を映して、かすかな都会のオアシスを作っているようです。

僕にとってのオアシスは音楽であり、またそれが仕事でもあります。
少なくとも自分にとってオアシスであり続けるよう、自分の作る音には常に納得していたい。

そんな制作スタンスで、あと半年も何とか乗り切っていこうと思います。

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2009年6月26日 (金)

週末ライブ情報!

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2009/06/26(金) 紫蘭まき南青山:MANDALA
Open18:00 / Start19:00 \3,300 +drink

いよいよ、紫蘭まき(東音福田眞規)さんのコンサートです。純邦楽(長歌)、和洋折衷コーナー、そしてPopsの3部構成。圧巻です。そしてミニアルバム発売記念でもあります。


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2009/06/27(土) オオフジツボ西荻窪:音や金時
Open18:30 / Start19:30 \3,000 +drink

今回のオオフジツボは、対バンに京都から"ドレクスキップ"をお招きし、若手の華々しい演奏 vs 熟年の円熟演奏という裏テーマで(ウソ)企画しております。また、今回はライブレコーディングもあり、いつものは大分違った雰囲気になるのではないかと思います。お楽しみに!いつもの通り、予約なしでフラッとお越し下さいませ。

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2009年6月23日 (火)

拝啓、日伸音波製作所様

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最近のレコーディングでは、自作の真空管オーバードライブ(左)よりも、MAXON(日伸音波製作所)の真空管オーバードライブ"ROD-880"(写真右)を使用する機会が増えました。主な理由は、僕のオーバードライブよりも、ドライブ段前の低域がやや少なく、アンサンブルの中でまとまりやすい点。また、トーンコントロールが良く効くため、現場でのさまざまな要求に応えやすいためです。実際、このROD-880は機能的にも回路的にも非常によく考えられており、1万円台で購入出来る真空管オーバードライブとしては、最高ではないかと思います。

ただ1点、どうしてもライブでの使用に踏み切れない点があります。それは、
「やや、生音が変わってしまう。」
つまり、オーバードライブOFF時のギターの音が、アンプ直結の時よりも少しだけ細身になってしまうという点です。先日のリハーサルでこの問題を発見し、回路的な観点から少し解析してみました。

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懸念点は2点あります。

ひとつは、入出力バッファーとして使用されているオペアンプ"NJM4558D"(手前側の部品)。バイポーラー型のため入力電流を必要とし、極端に高い入力インピーダンスには対応出来ません。本機では510kΩに設計されています。しかし、一般的なギターアンプは1MΩ。この差は、パッシブ型ピックアップのギター音色を変えてしまいます。
対策としては、入力電流を必要としないFET入力型(NJM072BDなど)に変更し、入力インピーダンスを1MΩに変更する手もあります。しかし、もともとスルーレートが取れないボルテージフォロワー動作のため、僕が設計者ならいっそディスクリートFETバッファーを検討します。スルーレート性能は飛躍的に上がります。

もうひとつは、ON/OFFに使用しているFETスイッチ(奥側の部品)。本機では、東芝の2SK246を使用しています。が、このFETは|Yfs|(相互伝達アドミッタンス)が小さく、ON抵抗が大きくなる傾向にあります。このON抵抗が、やや波形を歪ませてしまいます。同じ東芝の2SK117にすれば、ON抵抗は100Ω以下となり、この問題は改善します。

と、クレームばかり並べても申し訳ないので、近いうちに実際に上記2点の改造を行い、ライブでも使ってみようと思います。本当に、上記の問題を補って余りあるほど、素晴らしい製品だと思いますので。

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ラッキーマン

「ラッキーマンだよね!」
「えっ?」
「太田さんって、絶対そうだよ。そういう人柄だよ。」
「ああ、確かにそうかも知れんなぁ。」

思い返してみると、昔からそうでした。常に誰かに誘われては、実力以上の過大評価を受けてしまうタイプ。きっと、仕事の効率も良い部類に入るのでしょう。けれどもその分、敵も多いタイプ。

でもね、音楽家として、それは果たしてどうなんだろう?色々な経験が人間の懐を深くするように、効率の悪い生き様こそが、素晴らしいモノを残すためには必要だとも思うこの頃なのです。自分が何を残せるのか、そろそろ真剣に考え始めないと、ガツガツ仕事しているだけでは不毛な時期に差し掛かって来ているのかも知れません。

とは言え、もちろん、まだまだガツガツ仕事最優先ですがね。
とにかく、子供が成人するまでは(笑)。

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2009年6月20日 (土)

痛いっ!

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久々のホールコンサート。

金曜日は、"ハジマレコード配信記念ライブVol.2"のサポート演奏で、代々木上原の"けやきホール"(古賀政男音楽博物館内)でした。ホールコンサートでは、ライブハウスと違ってギターアンプやギタースタンドなど常設がありませんので、やはりすべての機材を持ち込みになります。

で、いつものようにキャリアーカートからギターアンプを下ろして、エフェクトボードを開いて、ギタースタンドを組み立てて…、と、ギタースタンドの足を開いた瞬間、

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「あいたたた…!やっちゃった!」

スタンドの足の隙間に、左手人差し指の肉を1cmほど挟んでしまいました。ああ、こういう時に限って軍手を忘れて来ています。見る見るうちに大出血。なかなか止まってくれません。とりあえずキーボードの小泉君に絆創膏を借りて、何とかセッティングを進めます。不幸中の幸いは、指先の怪我では無いこと。しかしながら、バレーコードを押さえる際に使用する部分です。リハーサルまでの30分の間に血が止まらないと、仕事になりません。

「何とか止血して、何事も無かったかのように演奏したいなぁ…。」

と思いつつセッティング。幸い、リハーサル前に血は止まりました。

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リハーサルがはじまると、当然絆創膏は演奏の邪魔になります。リハーサル最後あたりでついに絆創膏が取れてしまい、

「おっと!大丈夫かな?」

と思いましたが、血が噴き出す兆候はありません。

「よっしゃ!これで今日は乗り切れる!」

あ、結構痛いですよ(笑)。けれども、本番が始まってアーティストさん達の歌声やお客様の拍手に包まれていると、不思議と怪我のことなど忘れます。徐々に傷口も閉じてきている気もします。そして、最後のアーティストの時、ノリノリで弾いていると、

「いてててて…」

ついつい調子に乗り過ぎて、傷口が開いてしまいました。最後の最後でまた少し出血。東海楽器の赤いセミアコが、より赤くなってしまいました(笑)。とほほ…。

もう絶対に軍手を忘れないようにしよう…。ねえ、重厚なベーゼンドルファー君。

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2009年6月18日 (木)

自由を買ってみる

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今週は雨で自転車通勤が出来なかったので、代わりに今流行のショップまで自転車で。ああ…気が付いたらここは埼玉県ではないか(笑)。

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モノの値段は人の値段。生産ラインの人件費削減が仕事だった若い頃を思い出し、この激安商品がどのような状況で作られているかを想像すると、ココロに多少の痛みを覚えつつ、試しに購入してみました。

今、僕の値段は、正直そんなに激安ではないなぁ。

大量生産、大量消費の時代はとっくに終わった。これからは人間の尊厳を大切にする時代。モノを買うのではなく、人件費を買う時代がやって来る。そういう意味では、この990円ジーンズは、明らかに時代に逆行している。

けれどもあえて遠くまで自転車を走らせてこれを買ってみる僕は、きっと自らの手を汚してみて、その罪悪感や虚無感と共に生まれる何かを掴みたいのでしょう。今はだんだん枯れてきてしまったけれど、僕の阿婆擦れな音楽の原点は、やっぱりここにあるのかも知れません。ええ。きれいな手で、人のココロなんてえぐれないさ。

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2009年6月16日 (火)

梅雨時の機材メンテ

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毎年のことですが、梅雨時期になると湿気によって機材の接点に接触不良が発生します。今年もご多分にもれず、オーバードライブのジャックに接触不良が発生し、先日交換しました。外したジャックは上の写真。見た目は問題無いのですが、接点表面の酸化が進んでいるようです。

ついでに、いつもの足元機材の紹介など。

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エレキギターの信号は、まず自作の真空管オーバードライブ(奥の白いやつ)に入り、そのあと、左下のRolandのマルチエフェクター"VF-1"で適宜加工します。最後に中央銀色の自作機材"SOLO BOX"(バッファー+ミュート機能+ソロ音量切替)を経て、ギターアンプに行きます。手前はマルチエフェクター用のフットスイッチ。右奥はワウ用のボリュームペダル。

一方、アコースティックギターの信号は、左上の銀色の"SOLO BOX"(同上)をプリアンプ一式として通った後、そのままDIへ流れます。こちらは非常にシンプルです。

この基本システムを組んで早7年ほど。決して綺麗な風貌ではありませんが、何にでも対応可能で、かつ素直な音質の機材達です。だからこそメンテナンスのやり甲斐もあると。白いテープでベタベタ貼っているのは、足でスイッチを踏んだ時に誤ってつまみが回るのを防ぐ「回り止め」です。フットスイッチには、暗いステージでも踏み間違えないよう、やはり白いテープを貼っております。

さあ!この夏も、これを持って走り回りますよ!
ちょっと重いんだけどね…

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仕方が無いからジーンズを買おう

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「あっ!スヌーピーだ!」
「ああ、パッチ当てているんだよ。」
「それって、もともと付いているんですか?」
「いやいや、破れたから自分で当てたんだよ。」
「ねえ?先生のジーパンって、何で全部破れているんですか???」
「…いや、破れていないやつも確か…(汗)。」

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"何も買わず修理するのが一番のエコだ!"と言いたい気持ちもあるけれど、正直なところ、こんなオジサンには普段着なんてどーでもいいのよ。ステージさえちゃんと見えればさ。

「あっ!先生のホームページ発見!えっ?誰?この写真?」
「俺だよ。あたりまえやん。」
「えーっ!写真映り良過ぎじゃん!」
「ほっとけや!」

って、授業中だぞ!!!

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2009年6月15日 (月)

不思議なスタジオ

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イベントリハーサルで初めてのスタジオへ。

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うちからバスで15分というありがたいロケーションに、リハーサルスタジオがあるなんて知らなかったなぁ~。中は、リハーサルスタジオと言うよりも、公民館の中にある音楽室といった雰囲気。受付のオジサンも、なかなかいい味を出しています。

「すみません。DIをひとつお借り出来ますか?」
「は?何ですか???」
「DIです。あの…ダイレクトボックスです。」
「は?何をするものですか?」
「えーっと、アコースティックギターをミキサーにつなぐ為のものなんですが…」
「うーん…ちょっと分からないですねぇ。それが無いとダメなの?」
「いや…じゃあ、ミキサーに直結してみます。」

どこまで本気でやっているスタジオなのか、よく分からない。でも、その割にはスタジオ内の機材はちゃんとしているのですよ。不思議なスタジオだ…。

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まあ、何はともあれ、アーティスト+バンドマンの集合写真など。

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2009年6月14日 (日)

ギターアンプのうんちく

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気がつけば、家の近所もすっかり梅雨の佇まい。この紫陽花は、近所の公園に植わっているものです。

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ギターアンプを持ち歩いた次の日は、全身がだるく腰が痛い。歳かなぁ?
ちなみに、僕のギターアンプはRoland JC-77(19kg)。おなじみJC-120のひとまわり小型版です。10年くらい前だったかな?よく行く大久保の中古楽器屋さんで、試奏して惚れこんで買いました。

小さい音では全然良さが出ないし、"サー"という残留ノイズも多いのですが、レコーディングスタジオで爆音で鳴らすと、良いんですよねぇ。ええ、実は僕はレコーディングエンジニアがびっくりするくらい、かなり爆音で鳴らします。ほとんどアンプのフルパワー(40W+40W=80W)ではないかというくらいの爆音です。そうしないと、アンプの良さが半減してしまう。

昨日は、ストラトを使ってクリーントーンでコーラスを掛けるという、まさにJCの良さが最大限に出るカッティングも録音してもらいました。また、真空管オーバードライブで歪ませて、アンプ側のBASSを最大にすると、ちょうどマーシャルっぽい箱鳴りを伴って使える音になります。定番のJC-120だと、この箱鳴り感が出ないのですよ。スピーカーが大きいから、単に低域過多になります(笑)。

また、JCと言えば、昔のタイプ(JC-77含め電源スイッチがトグル型の物)と現行品(電源スイッチが押しボタンの物)で全然トーンが違います。昔のタイプの方が、スピーカー(パイオニア製)の高域が伸びていて、よりブライトな音。僕の中では、これがJCの音なんです。岸和田の高校生のころから知っている音。

趣味的に欲しいアンプは他にあるのですが、仕事での便利さと安定性を考えると、うーん…なかなかこのJC-77から離れられないわけです。あまり他に使っているミュージシャンも居ないしね。

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2009年6月13日 (土)

電車移動の日々

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うっかり、レコーディングスタジオでの写真を撮り忘れました。

意外に思われるかも知れませんが、レコーディングスタジオには普通、ギターアンプなどの機材は全く置いていないので、このように自分ですべて持って行くことになります。気合一発です。

逆に言うと、レコーディングクオリティーで使用に耐える機材一式を持っていないと、とても仕事にはならないのです。

写真は、レコーディングが終わって、次の仕事に向かうべく地下鉄のホームにて。

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2009年6月12日 (金)

スタジオにて

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夕方から紫蘭まき(東音福田眞規)さんのリハーサル。

今回のコンサートも盛りだくさんで、純邦楽(長歌)、和洋折衷コーナー、そしてPopsの3部構成です。そしてミニアルバム発売記念でもあります。当然、メンバーも気合が入っております!

現時点でもうほとんど満席ですが、この邦楽/洋楽のコラボレーションを見たいという方は、南青山MADALAまでご予約を。
「あれ?太田さん…また南青山MANDALAなの?」
そうなんです。実は今月は3回出演なんですよ(笑)。

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2009/06/26(金) 紫蘭まき南青山MANDALA
Open18:00 / Start19:00 \3,300 +drink
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2009年6月10日 (水)

本日はLATEWORK@南青山MANDALA

それは昨夜の出来事。雰囲気で仕事の打ち合わせをしてしまった後、いい気分で銀座の街に。

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むむっ?なんだなんだ?この派手な店構えは?入ってみよう。

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あ、アイスクリーム屋か。すごいうまい!

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あれ?いつの間におみやげが…(笑)

銀座にオープンした花畑牧場のお店でした。


さて、本日6/10(水)はLATEWORK@南青山MANDALAです。奇才:下田逸郎の歌詞の世界を、黒川未世さんがしっとりとお届けします。どうぞご堪能下さいませ。

2009/06/10(水) LATEWORK@南青山MANDALA
OPEN 18:00 / START 19:00 \3,000(1drink付)

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2009年6月 7日 (日)

ウォーターフロントへ

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築地でのレッスン仕事の後、子供達と待ち合わせ。
その主な目的は「回転していない寿司を食う」という素朴なものですが、時間も早いので少し散歩してみました。

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とりあえず、勝鬨橋を渡って月島へ。高層マンションがひしめき合うウォーターフロントの裏手は、もんじゃ焼通り。比較的新しいながらも、ドップリ下町でした。ちょっといかつい親父達が、ワンカップ片手に井戸端会議。本日のレースの話でもしているのでしょうか?こちらも負けじと、ソフトクリーム片手に参戦(笑)。

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そうこうしている間に日も暮れて、無事に築地の小さな寿司屋へ。
実は、3か月遅れの誕生日祝いです。

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最近のファッション

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「今度の参観日、面倒やからこの恰好で行こうかな?」
「うっそ~!絶対イヤや!」

と、総スカンを食らってしまった普段の甚平姿。うまく全体が写せませんでしたが、イケてると思うんやけどなぁ…。まるで作家みたいやん。作家でもあるけど。

ライブ会場でしかお会いしない方は、普段の僕を見ても全く気付かないようです。普段は、こんなにオーラの無いオヤジなんですよ(苦笑)。

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2009年6月 6日 (土)

どうでもいい日記

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実は、猛烈に忙しい。

制作仕事がいっぱいあるということは、それ自身とてもありがたいことですが、最近では、こんな時に外注として仕事をお願い出来る友人が居てくれることも、何にも代えがたいありがたさです。おかげさまで、何とか6月も乗り切れそうな気配がしてきました。

そんな中、学校では、

「あっ!先生!またそのTシャツなの!?」
「えっ?そんなに着てるか?」
「もう4月からその服、4回目ぐらいですよ!」
「そ、そうか…」

全く、どうでもいいオヤジの服まで良くチェックしている。そのうち、昼食の中身までチェックされそう。おまえは妻か…あ、でもそんな若い妻が居てもいいねぇ…と、またしばし妄想。妄想しすぎると寝てしまいそう。

あ、ちなみに昨日はカップそばでした。
で、今はそば焼酎です(笑)。

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2009年6月 2日 (火)

6/3(水)米澤粋夏@南青山MANDALA

明日の米澤粋夏ライブ詳細です。

2009/06/03(水) 米澤粋夏南青山MANDALA
OPEN18:00 / START19:00 \3,000
出番は最初の予定です。皆様のご来場をお待ちしております。

さて、米澤粋夏さんと言えば、i-Tunes配信されている"DOG EAR RECORDS"の最新のネットラジオ(#010)で、先日のライブの模様がアップされております。ご興味ある方はこちらからどうぞ(粋夏さんの話題は20分頃から。ライブの模様は27分頃からです)。

また、1stシングル"A WAY"試聴用特設サイトはこちらです。 この圧倒的な歌声を、是非。

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自転車通勤2日目

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「えっ!?週一で自転車通勤じゃなかったの?」

ええ、そのつもりだったのですが、5月はなかなか楽器無しの通勤が無く、1回も出来ませんでした。今日は久々に往復40kmを走りました。気持ち良いけど真っ赤に日焼けしてしまいました。

帰り道、だんだん足が張ってきた頃、ちょっと神田川で一休み。

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高田馬場駅付近の神田川は、スタジオノアにリハーサルに行きがてら眺める機会も多いのですが、今日は早稲田付近。高田馬場とはまた違った、昔ながらの川を眺めております。

♪あなたは もう 忘れたかしら♪

と唄われたのは、きっと高田馬場付近だと思うのですがね。

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2009年6月 1日 (月)

ソプラノリコーダー

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「あれ?おまえのリコーダーは?」
「学校に置いてるで。」
「えーっ!マジ?持って帰って来て!」
「イヤやぁ~。休みやもん。」
「だって、お父ちゃんの仕事で使うねん!」
「えーっ!マジでぇ~。」
「だって、おまえのリコーダーが○○万稼いでくれるんやぞ!(あまりに赤裸々)」
「じゃあ、取りに行って来る。(急に素直)」
「たのむでー。」

最近の僕のアレンジでよく登場する、ソプラノリコーダー。ワタクシ自身が吹いております。やっぱり管楽器って、独特の叙情感が出ますからね。ただ、僕が子供の頃に習った楽器は「バロック運指」だったのですが、息子のリコーダーは「イギリス運指」。Fの運指が微妙に違うのです。慣れるまでちょっと難しい。

また、学校教材のリコーダーは、驚くほどピッチが高く設定されています。A=440Hzに合わせると、筒を1cmくらい抜かないといけません。しかし、この状態では息をあまり入れられない。そうすると暗い音しか出なくなる。なので、リコーダーを使う時は全体のチューニングを442Hzに設定して、少しでもリコーダーの張りのある音を出せるようにしています。

そういえば、僕の小学校の音楽の先生が使っていた茶色のリコーダーは、倍音の豊富な良い音していたなぁ…。ピッチも低めだったし…。きっと本格的な楽器を買えば、今の悩みは無くなるのかも。買ってみようかな。

あと、ウチには息子の鍵盤ハーモニカもあります。これも、レコーディングで使うといい味が出そうなんだよなぁ…。そのうち登場すると思います。大分、練習が必要ですが…。

なんて、月末の楽曲納品を終えて、ホッと蕎麦焼酎を呑んでいる深夜。
うん、良い曲が出来ました。自己満足です(笑)。

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