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2007年10月30日 (火)

モノを減らそうプロジェクト

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個別のギタースタンドが邪魔になってきたので、いっぺんに立てられるやつを購入。エレクトリックだけなら7本立てられるらしい。僕の場合は、アコースティックがあるので5本が限界かな?でも、これだけで狭いスタジオが意外と快適になるから大したもんです。

最近、「モノを減らそう!」プロジェクトをやっておりまして、え?あ、単に僕だけのプロジェクトですがね。要するに、使わなくなったものを貰っていただこうということです。で、現在行き先を探しているのが、とりあえず以下の3点。

1) ALESIS SR-16 (ドラム音源)
2) YAMAHA TG-55 (マルチティンバー音源)
3) 余ったギタースタンド

誰か貰ってください…


さて、今週末のライブ情報など。
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オオフジツボ ライブ@西荻窪 音や金時
2007/11/04(Sun) Open18:30/Start19:30 \2,600
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 Accordion : 藤野由佳
 Violin : 壷井彰久
 Guitar : 太田光宏

いよいよCD制作も始まったオオフジツボ。プリプロ作っていても、ドンカマに合わない力技のアコースティックです。今回もアイリッシュトラッから珠玉のオリジナルまで。心行くまでご堪能下さいませ。

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2007年10月24日 (水)

宣伝を2つほど…

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明日10/25発売の"アルトネリコ2"というPS2ゲーム((株)ガスト)があるのですが、そのゲーム関連で1曲、アコースティックギターで参加させていただいております。

ゲームに先行して本日発売されている、写真のボーカルアルバム、
「焔~ホムラ」 ~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~
こちらの「こころ語り」という楽曲がそれです。レコーディングでは、年初に"カタン"でご一緒させていただいた歌い手の"みとせのりこ"さんと同じ日に収録させていただきました。みとせさんと同じスタジオに居るだけで、幻想的なイメージがふつふつと湧いてくるからすごいオーラです。ああ、でも多分この雰囲気は、きっとファンの方が一番良く知っていらっしゃるのでしょうね。

みなさま、機会がありましたら是非聴いてみて下さいませ。
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タイトル:「焔~ホムラ」 ~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~
発売元:(株)ティームエンターテインメント/(株)ガスト
販売元:(株)ソニーミュージックディストリビューション
価格:3,150円 (KDSD-10029)
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さて、今週金曜日も虎ノ門nudeでライブです。
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重森光代とうたものギタリストwithとーる
2007/10/26(金)@虎ノ門nude チャージ \500
Start 20:30/21:30/22:30 3 stage
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常連さんも通りがかりの方々も、ライブ屋台"nude"の虜になること間違いなし。「パァーッ!」と行きましょうや!「パァーッ!」っと。

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2007年10月21日 (日)

二子玉川へ

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10年ぶりくらいでしょうか?以前、勤めていた会社の研修センターが駅近くにあり、新入社員の頃によく通いました。その後、社会人教育を受ける気ゼロのワタクシに、ほとんど行く機会はありませんでしたが…(笑)。

それで、素晴らしい眺めと天気に気分が良くなり、丘の上からパチリ。

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あ、別に遊びに行ったわけではありません。お仕事ですよ(笑)。

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オオフジツボ1st Album準備

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前夜の大雨の虎ノ門nudeライブがウソのように、行楽日和の土曜日。
しかしながらオオフジツボ1st Albumプリプロのため、我らメンバー3人は、スタジオにヒキコモリ10時間。プリプロというと、僕のようなポップス畑の人間はすぐ打ち込みオケ制作をイメージします。が、いやいや、オオフジツボは現場でアレンジしながらの生録音です。おかげで、左手の指先は弦の銅が染み付いて真っ青。あ、そういえばこれって殺菌効果があるんだっけ?

今日は、使い慣れた自分のマイク(写真)を持って行ってみました。当たり前ですが、耳慣れたギターの音がします。僕のマイクは、MXLの"V69tube"というもので、いわゆる真空管マイク。中低域と高域にややピークがあり、音質的にはAKGのC414系です。C451のような透き通るようなエアー感ではなく、Neumann U87ほど素直な感じでもなく、とにかくガッツリ、タップリした感じ。ちょっとの湿気でマイクロフォニックノイズに悩まされますが、プレイバックを聞く限りでは、ミックスしやすい音のようです。ボーカルには向かないようですが…

通常、生ギターにエンジニアさんが立ててくれるのは、70%位の確率でC414、残り30%はC451を2本(ステレオ)なのですが、どうしてもC451だと線が細くて、プレイバックを聴きながら食い足りなさが残るのです。でもこのマイクだと存在感が出るので、歌モノでギターのミックスをしぼっても低域のレンジ感がそこそこ残ります。

よし、来週の別件のレコーディングにも、持ち込んでみようっと。


ちなみにアコーディオンの藤野さん。ギターにコンプをかけていった時のレンジ感の変化に感動していました。
「ああ、無垢な人なんだなぁ。」
と、妙に心洗われる瞬間です。そうか。僕ら、加工することに慣れすぎてしまっているのかなぁ?うーん…

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2007年10月18日 (木)

季節にカラダが馴染んでいく

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一昨日、赤坂B-flatでアンプラグドイベント出演でした。
久々に会った馴染みのバンドメンバーで作る音は、やっぱり最高に心地よい。何より若手の進化が素晴らしい。会うたび、より良い音になっていく。負けては居られんと思う38歳なのです。そんな僕は、珍しくスティール弦のアコースティック1本で全編通し。荷物は軽いけれど、アタックの強いスティール弦は、バンドの中ではタイムをどこに落とすかで割と神経集中させるパターンです。

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そういえば最近愛用のこのアリア君。どこでもバランス良く鳴ってくれて素晴らしいのですが、涼しくなってきたらやはりネックが気になってきました。6弦7フレット辺りの微妙なビビリ感。ソロでは割と多用する帯域なのですよ。ネック矯正は限界があるので、フレットすり合わせをお願いしちゃおうっと。あと、油漬け牛骨製のブリッジサドルがすごい減り方。おそらくアイリッシュのプレイスタイルが影響しているのでしょうが…これも替えてもらおう。

さて、イベントの打ち上げも終わり、無事27時帰宅(笑)。
「えーっと、明日は…あれ?うそー!!朝一で講義やん!!!」
はい。講義です。
「昼一で横浜で打ち合わせやん!!!」
はい。横浜です。

で、昨日は講義の後、東横線を爆睡しながら横浜へ。

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まだうとうとしながら地上に出ると、横浜スタジアム前のおだやかな時間。不思議と、歩いている女性がみんなキレイに見える横浜。季節の変わり目のモンモン感が、徐々にカラダから抜けて行きます。やはり外気に触れることで、人間は馴染んでいくんだなぁと。

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2007年10月16日 (火)

浮き足立ってしまって…

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いや、別にロマンスがあったとか、そういうことではなく…
どうもこの季節、ガラにも無く情緒不安定気味になるようです。

天才のような気もするし、器用貧乏のような気もするし。
良かれと思ってやっていることが、相手には迷惑のような気もするし。
電車でスーツ姿の人を見ると、からまれるんじゃないかとビクビクするし。
逆に若いバンドマンがカッコつけてると、怒鳴りそうになるし。

一応仕事がいっぱいあって
税金も他人の2倍くらい払えて
それでいてエコで
遊び下手で
でも本当はろくでもなくて
たまに女に刺されそうになって
だからこそ人生の深みを音に出来るような
そんなミュージシャンに、僕はなりたい。

還暦ぐらいには(笑)


さて、今週はライブです。うそみたいなチャージ\500で、我がpesca voce聴き放題。いかがですか?
******* pesca voce Live *******
2007/10/19(金) @虎ノ門 nude
Start 20:30/21:30/22:30 \500
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2007年10月12日 (金)

初音ミク

音楽業界の方はご存知でしょうが、そうでない方は、まずこちらをご覧下さい。そして、デモソングを聴いてみてください。

僕、このソフトを買いそうになってしまいました。あぶないあぶない。意外と安いしね。

確かにね、歌モノの曲を作っていると、すぐ横で気軽に歌ってくれる人が欲しくなります。でもね、ここまで機械の力で出来てしまうと、やっぱり怖い。まるで仮歌ダッ○ワイフ。あ、すみません。でもこのソフト、ソフトシンセの中でベストセラーらしいのです。あーでも、制作を急いでいる時は、やっぱり僕も買っちゃうのかなぁ…

"Boyz II Men"あたりのソウルバラードでガットギターのサンプリングが流行りだした時、やっぱりすごく違和感がありました。あと、SMAPの"ライオンハート"の中に出てくるジャングルビートも。また、ダンスミュージックに出てくる、16部音符→32部音符→64部音符と、ありえないくらいの速さのスネア連打フィルインも、初めはかなり笑えました。今では慣れてしまったけれど。

機械にしか出来ない音楽性を決して否定するわけではないのですが、僕の中ではそれはあくまでも"飛び道具"。すれがいつもだと気持ち悪いのです。

そうだ!こんな古い体質の人間には、仮歌をすぐに歌ってくれる彼女が居ればいい…(ニヤリ)。僕の周りの作家達はそういう境遇の人が多いので、ほとほと羨ましいわけです。そう、単に羨ましいだけなんですよぉ~。はい。

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2007年10月11日 (木)

ウォーキング日記 目白編

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学習院下の古びた陸橋。上を通るのは山手線。

打ち合わせの後、高田馬場から歩き始めた道には金木犀の香りがいっぱい。僕、個人的にはあの押しの強い香りがあまり得意ではないのですが、好き嫌いに関わらず、この香りが秋の風情を盛り上げてくれます。


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歩き始めてまだ15分と経たないうちに、あっさり目白駅に到着。こんなに近かったんですね。いつも西武池袋線から眺めるのとは正反対の景色を写真にしてみました。見づらいですが、遠くに西武線の陸橋があり、見慣れた「ヨネクラボクシングジム」の赤い屋根も見えます。

そういえば昔、営業に行く時にレンタカー借りて、朝早くここでメンバーと待ち合わせしたのも、確かこの季節でした。行楽の大渋滞に巻き込まれて、道志村の現場に着いたのが入り時刻に1時間遅れの13:00頃。しかも、その頃僕がご一緒するメンバーはなぜかみんな運転免許が無くて、往復の道のりを1人で運転。今となっては懐かしい思い出です。

あ、その他切ない思い出もあるけれど、ここでは書きません(笑)


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ここでちょっと寄り道。豊島区の裏手、雑司が谷に足を伸ばしました。豊島区というと、池袋の雑多なイメージしか無かったのですが、こちらは全然違う風情。古き良き時代の郷愁がそそります。


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そして、おなじみ都電荒川線。そうか、近所の早稲田行きなんですね。

ここから池袋までの町並みの変化も面白いのですが、写真を撮り忘れました。何故か昔の大阪を思い出しました。都電と阪堺線をだぶらせているのかも知れません。僕、田舎者なんですが、都会のゴミゴミ感が好きで、高校生の頃、よく難波から新今宮辺りをうろうろしていました。日雇いのバンに夢を見て、ホームレスの段ボールハウスに生命の息吹を感じる、そんな変な少年でした。街を歩いて、風景よりも人間ばかり見てしまうのも、きっと昔のままです。

僕の音楽も、自然の風景を題材にすることはほとんど無く、汗にまみれた背広のにおいや、究極の人間臭を放ちながら公園で水を飲むホームレスの方の横顔や、街に充満する下水道の匂いや、そんなものばかり。きっと、過剰適応の僕にとって、「欠けること」へのコンプレックスと憧れが入り混じったものが、もしかするとそうさせるのかもしれません。

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2007年10月10日 (水)

刺激から日常へ

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日曜日のセッションにご来場の皆様、ありがとうございました!

歌伴中心だったので、安心して(笑)楽しませていただきました。久々に達也さんの饒舌なドラムも堪能させてもらったし、田辺さんの堅実なベースに支えられて、初対面の清水さんの流暢なプレイと選曲。そして初対面若手ギタリスト北村真さんのバックボーンを感じるプレイ。ゲストは、久々のちゃびん君Jinaさんと、富澤陽介さん、SAYAさんのボーカル陣。僕、ライブセッションって実はあまり行かないのですが、たまにはこんな風に、浴びるほどの刺激を受けるのもいいもんです。


さて、ここ2日ほど作編曲の作業。ん?トラックメイクですって?僕、その言い方嫌い(笑)。トラックメイクと言った瞬間に、ACIDでの切り貼り作業しか見えてこない。もちろんそれを否定するわけではないけれど、僕の芸風としては、常にゼロから曲を生み出したいのです。

とはいえ、音源化するまでに様々なツールや編集を必要とするのも事実。写真は、マスタリングの最後の最後に、スペアナで確認するための"Wave Spectra"というフリーFFT。マスタリングソフトにもスペアナは付いていますが、何となくこの方が大きくて見やすいのです。こんな素晴らしいモノをフリーで提供している方に感謝。

ただ…画面更新スピードが遅く、メニエル持ちの僕は、ずっと見ていると気分悪くなりますが(泣)…

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2007年10月 6日 (土)

急遽、横浜Hey-Joeへ…

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明日10/7(日)、ベーシストの田辺トシノさん主催のセッションに参加させていただきます。

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Nabechang's Bar @横浜Hey-Joe
2007/10/07(日) Open18:30/Start19:30 予約\3,000, 当日\3,500

<出演予定>
Bass 田辺トシノ
Drums 鈴木達也
Guitar 末松一人
Keyboard 清水永之

ほか豪華演者多数。えーっと、僕は何の楽器を持っていこうかなと…(笑)
横浜方面の方、よろしければ是非!


写真は、山下公園の「カモメの水兵さん」の楽譜。
いくら何でも、ハネ過ぎちゃうか???

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2007年10月 4日 (木)

撃沈の一言 part.2

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昔、あんなに嫌いだった基板設計ですが、最近なぜか好きになっている自分に気付きます。特に、今みたいに納期直前だったりすると、思い描く理想のパターンに向かって、燃えます。

そう言えば先日、久しぶりに会社員時代の後輩にメールしてみました。
「音楽の世界でも、僕は相変わらずエクセルで編曲表なんて作っているよ~。」
なんて書いてみたら、
「そういえば、太田さんは昔から、口とエクセルだけで仕事していたもんなぁ!」

ええっ!?そんなぁ!(泣)…撃沈。

地味~な技術屋として、設計仕事に明け暮れていたつもりだったのに…(泣)


さて、この基板設計が終わると、しばし楽曲制作と前期試験の採点です。クライアント様、どうぞご安心下さいませませ。

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2007年10月 2日 (火)

撃沈の一言

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外苑西通りからMANDALAに降りる石畳は、まるでヨーロッパの下町のよう。これで上から洗濯物の水が滴ってきたらイタリアなのですが(笑)、昨日は小雨滴るあいにくのお天気。

そんな中、ライブにご来場のみなさま、ありがとうございました。ボーカル vs ガットギターの一本勝負、お楽しみいただけましたでしょうか?ライブ終了後、いい気持ちでお客様と呑んでいる時、パパと一緒に来た17歳の小娘、いや天才ボーカリストに言われた一言。

「いやぁ~おつかれさまでした!すごい!太田さんって、ほんと器用貧乏ですよね!」
「そうそう。何ひとつ飛び抜けるものがないからね~…なんでやねん!」

撃沈。
でもね、君の知らない叙情系の世界では、ちょっともてはやされているんだぜ(笑)。

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2007年10月 1日 (月)

セミアコにも慣れました

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東海楽器製造(株)からお借りしているセミアコES-130。先月よりpesca voceで使わせていただいておりますが、おかげさまでお客様の評判も上々です。
「なぜ今までストラトだったんですか?」
と言われる始末(苦笑)。だって長い弦が好きなんだもん。でもセミアコ弾きだすと、ミディアムスケールにももう慣れてしまった。ただ、使い慣れたストラトに比べややネックが細めなところや、こだわりのラッカー塗装がゴムで変化しやすいところなど、気を使う点もいくつかあります。しかし、この音には代えられませんね。僕の芸風には圧倒的にマッチしてます。メーカーさんとの打ち合わせでは、
「50%程度のライブで使用させていただくと思います。」
なんて言っていたけれど、おそらく90%のライブで使用しますね(笑)。

さて、明日10/1は南青山MANDALAでライブです。女性ボーカル+ガットギター1本真剣勝負。いつも地味な太田にしては、今回はテクニカルなアレンジで仕上げてみました。皆様、よろしければ遊びに来ませんか?

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米沢粋夏 (よねざわ すいか)ライブ
2007/10/01(月) @南青山MANDALA
米沢粋夏(Vo) 太田光宏(Gt)
開場18:00 開演19:00 ¥3,000(ドリンク付)
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