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2007年6月29日 (金)

ビバ歌謡曲!

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松尾和美 夏LIVE IN 多作 vol.3 ~ 夏の夜に咲くひまわりLIVE ~

2007/06/29(金) 渋谷多作
Open19:00/Start19:30 \3,800


いいですねぇ~。これぞ歌謡曲!歌の素晴らしさもさることながら、トークの面白さもダントツの松尾和美さん。今夜も楽しいライブになりそうです。そして歌謡曲ライブに足を運んでくれるお客様が、これまたいつも楽しい。
「よっ!日本一!」
「ひゅぅ~!」
「和美ちゃんっ!!」
大体は想像できるのですが、他にも色々な掛け声をお待ちしております(笑)。遠方からのお客様も多いようです。道中、くれぐれもお気をつけ下さいませ。では、僕も行ってきます!

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2007年6月27日 (水)

かなわない

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僕らは、時間を食べて生きている。
寝不足のアタマで、そんなことを思いながら御茶ノ水。

ゆっくりと街を歩いて
新たな人と出会って
のんびりと風景を眺める

そんな夕方の空き時間。ふと気付いたら飯田橋。先日と同じ散歩道でした。


夜、"オオフジツボ"でご一緒している藤野さんのユニット"蛇腹姉妹"のライブを聴きに代々木へ。予想通り、高速変拍子の罠に飲まれ続けた40分。いやぁ~かなわない。またこのライブには、以前、アコースティックギターで参加させていただいた、ゲーム"Shadow Hearts II"のエンディング曲"月恋花"を歌っていらっしゃる、諌山実生さんも出演されていました。レコーディングは別の日だったので、実はご本人とお会いするのは初めて。それで、歌声を聴いた瞬間、
「ああ、だから声にはかなわない。」
もう、こんな感想しか出てこない。決してテクニカルなものだけではなく、にじみ出るものの強さに圧倒された40分。素晴らしいです。もう大変緊張してしまい、CDを買いがてらご挨拶に行って、CD買い忘れた(泣)。

いつも思うのですが、すごい歌い手さんを目の前にした瞬間、僕のような楽器弾きは、ある種ものすごい敗北感を覚えます。どうやってもかなわないよと。かなわないから、どうせなら「助演男優賞」を目指そうと決めた、あの30歳の春が懐かしい…

時間を食べて生きている間に、ずいぶんと時間が経ってしまったようですね(笑)。

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2007年6月24日 (日)

演奏後の風景

たまにはミュージシャンらしく、演奏後の歓談風景など。うーん。合コンっぽい。

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先日のアコースティックイベントでご一緒させていただいた、弦カルテットの面々。写真ぶれていてゴメンナサイ。。。向かって左から、矢野桃子さん(Violin)、保科由貴さん(Violin)、吉田眞理子さん(Voila)、穴田貴也さん(Cello)です。年明けのゲーム報道発表会でご一緒させていただいて以来、2度目の共演をさせていただいたのですが…いやぁ、当たり前ですが生弦は最高ですね。歌の合間を縫うように、バイオリンが上で歌い、それを受けてまたチェロとビオラが下で歌う。いわゆる正統派の音がします。

えっ?いや、決して普段ご一緒しているオオフジツボの壷井さん(Violin)が超異端という意味ではなく。。。いやいや、決してそんなことは無く。。。(笑)


イベント終了後は、打ち上げや何やらで久々に流れ流れて、最終的に原宿の野方ホープへ。

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う、うまい。けど重い。けど、うまい!AM2:00のラーメン。直前に頂いた崇高なお酒達に比べると、そのジャンク具合がものすごいですが。これもまた良し。

この後の行動は、恥ずかしいのでとてもお見せできません。あしからず(笑)。

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2007年6月22日 (金)

なぞり書き

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書き譜の苦手な僕には、
いつもペンテルのサインペン。

さあ、本日も行ってきます~

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2007年6月21日 (木)

うたものギタリストの都会散歩

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御茶ノ水から飯田橋までのハイキング。上の写真は、御茶ノ水付近。

異常に暑かった昨日、朝一の先生業を終えて、調子悪い生徒さんの…もとい、生徒さんの調子悪いベースのアウトプットジャック調達のため御茶ノ水へ。が、お目当ての楽器屋は、運悪く定休日…(泣)。折角の御茶ノ水なので、近々導入を考えているセミアコの試奏大会へと、楽器屋めぐりを開始。

ギブソンES-335がスタンダードなのは分かっているのですが、ご存知の通り、僕の場合、国産への執着から、どうも舶来品を敬遠しがちなところがあります。大風呂敷を広げれば、日本の優秀な職人さんの音を、様々なライブやレコーディングを通じて世に出して行きたい。そんな想いで、楽器を探すわけです。

しかしながら、以前僕が籍を置いていた電機業界と同じで最近の楽器事情は厳しく、国産ブランドのほとんどは国内生産ではなくアジア圏での生産。モノはそこそこ良くても、ギブソン/フェンダー同様、これは僕が使う意味は無いのです。

そんな中、作りのいい国産セミアコを見つけました。まだここではメーカー名を伏せますが、80年代に斬新な発想で名器を開発するも、あまりの斬新さに当時は全く売れず、会社自体が厳しくなってOEMばかりやっていたという曰く付きのメーカー(あっ、分かっちゃいますね)です。
「ああっ!まだ真面目に作っていたんですね!」
という感じです。僕の中で、久々の大ヒット。ヤマハSAを越えています。

意気揚々と御茶ノ水を後に(結局、買ってはいないんだけど…)、有楽町線の飯田橋までぶらぶらと。途中、テッチャン達が集まる中央線カメラスポット遭遇するも、あまりの異様な雰囲気に近づけず、写真は撮れませんでした。残念。代わりにこちらの水道橋の風景など。

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さて、本日明日はライブです!これから弦交換して、制作仕事してから行きます!

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重森光代とうたものギタリスト
2007/06/21(木) 虎ノ門 nude
Start 20:30/21:30/22:30 チャージ\500 (3Stage通し)

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羽島ボーカルアカデミーアンプラグドイベント
2007/06/22(金) 赤坂 B♭
Open18:30, Start19:30/21:15 チャージ\3,000(res)/\3,500(door) (2Stage通し)
ご予約は羽島ボーカルアカデミーへ。

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2007年6月20日 (水)

そんな日もあります

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先生業から帰って、音楽制作をするつもりがどうしても気分が乗らなかったので、やむなく回路検討の仕事を先に済ませてしまいました。デジタルって簡単だなぁ。つなげば動いちゃうんだもん。

湧き出る音が新鮮で
神様が降りてきて
自分の世界に浸ることが出来て
その世界に自分で涙できる

明日はそんな日になりますように。

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2007年6月18日 (月)

今日はほぼ休日でしたから…

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仕事帰りの自分へのご褒美は、その日売り上げの10%以内と決めとります(笑)。

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・・・

リハーサルで笹塚のいつものスタジオへ。
そしてやはりいつも気になるこの看板。

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果たして強気なのか???
はたまた弱気なのか???

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2007年6月17日 (日)

プロの仕事

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なぜか最近、プチ鉄道マニアです。

昔ながらの車両の運転手さんが、
「グイッ、グイッ、グイッ」
と、微妙な手つきでモーターにトルクをかけてスムーズに発車させるのを見ると、
「おおっ、男の仕事だ!」
と憧れます。でも、ブレーキ操作がアバウトな運転手さんを見ると、
「それでもプロか!」
と怒りたくなります。

一方、地下鉄大江戸線のようにボタンを押すだけの自動運転だと、一気に興味が薄れます。最新の山手線も、あそこまでコンピューター制御になってしまうと、人間が操っているのやら機械に操られているのやら。。。
「熟練の技」
に憧れる今日この頃であります。

ただ、宝塚線の事故に見られるように、人間は必ず失敗をします。その失敗から人命を守る最終手段は、ATS等のコンピューター制御でしょうが、それ以前に、
「プロの熟練こそ、安全の第一歩」
と信じたい。誰もが操ることの出来る機械は、所詮バグ(誤動作)に対してフェールセーフが出来ないから。

まるで、誰もが制作できるループ貼り付けによる音楽に、所詮大した感動が無いのと同様に。。。
まるで、誰もが設計できるICによる回路に、所詮大した性能が出ないのと同様に。。。

と、今日も終電を待つ練馬駅では、そろそろ保線作業が始まっておりました。

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2007年6月14日 (木)

入梅の空

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つい先週まではこんな陽気だったのに…(ロケ地:町田)
楽器持ちにとっては憂鬱な梅雨に入ってしまいました。

さて、明日はそんな鬱陶しい空を吹き飛ばす、pesca voceのライブです。いつもの虎ノ門nudeで、いつものように大騒ぎします。お客様が。

「そういえば、最近楽しいことが無いなぁ…」
「今日も上司に怒られた…」
「クラブ…に行く歳でも無いしなぁ…」
「呑むと説教ぐせが治らない…」
「まっすぐ帰っても、どうせ鬱陶しがられるだけだし…」

なんて思っているそこのアナタ。迷わず、おいでなさいませ。虎ノ門の空の下、ウソみたいなチャージ500円を払って、帰ってくる音楽と雰囲気は、まさにPriceless(やや古い引用ですな)。

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pesca voce ライブ @ 虎ノ門 nude
2007/06/15(Fri) Start 20:30/21:30/22:30 \500
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さあ、あなたも!!!

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2007年6月13日 (水)

設備投資

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完パケの音楽制作のため、ここの所、やや設備投資をしております。マスタリングソフト導入、ソフトシンセの充実、そして調子が悪かったドライブの入れ替えなど…
なんてやっていると、オーディオ書き出しの処理が重くなってどんどん遅くなる(笑)。まあ、PCのパワー不足が深刻になってくるのですね。この仕事が一段落して、来年早々にはマザーごと入れ替える予定です。Core2Duoというやつに。

写真は、高品質パイオニア製ドライブ。

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2007年6月12日 (火)

むむっ?

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何だか、僕の芸風とかぶるキャッチコピー。
職安通りにて。

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2007年6月11日 (月)

迷い無く

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週末ライブ、6/8(金)虎ノ門nude3周年パーティー、6/10(日)オオフジツボ@音や金時にご来場のお客様、ありがとうございました。

なんか、気分がいいのです。

週明けに見た友人のバンドの爽快さを、自分もやってみたくて。
迷い無くフレットを選ぶ左手に、次の小節の世界を賭けてみたりして。

そんな音楽の原点に戻った気がします。
お客様のお気に召していれば良いのですが…(笑)

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2007年6月10日 (日)

摩天楼の風

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オオフジツボ新曲のタイトルではありません。あしからず。

ブライダル演奏で、西新宿センチュリーハイアット東京の最上階へ登ってきました。ゼイゼイハァハァ…。いや、もちろんエレベーターなんですが。しかも都営大江戸線都庁前駅から直結なので、何の苦労も要りません。仕事柄、ホテル関係(微笑)は割と伺う機会が多いのですが、この高さは初体験ですねぇ。
えっ?「○○と煙は高い所が好き」って??フン!大きなお世話ですよ~だ。下の写真は、窓から東東京方面を見渡すの図。

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さあ、お待たせいたしました!本日はいよいよオオフジツボライブです。
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2007/06/10(日) オオフジツボ
西荻窪 音や金時
Open18:00/Start19:30 \2,600
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切ないバラードのオリジナル曲から、アイリッシュトラッドのダンスチューンまで。力技のアコースティック(笑)を聴きながらの楽しいお食事のひとときでございます。皆さんお待ちしておりますよ!

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2007年6月 7日 (木)

母の口に魚男を…

冗談が過ぎますね(笑)。

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えー…修理上がりのギターに、FISHMANのピックアップを戻しました。いよいよ週末ライブの準備万端。母なる楽器での久々のライブ、皆様お楽しみに!

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2007/06/08(金) 虎ノ門nude 3周年パーティー
Open18:30/Start19:00 \2,500 (1ドリンク+フード付き)
毎年大盛り上がりのnude記念日。西新橋1丁目交差点は、人が溢れてきっと大変なことになります(笑)。太田は、"pesca voce", "重森光代とうたものギタリストwithとーる", "VOSS"の3ユニットで参戦予定。えらいこっちゃ。酒にも負けず、タバコの誘惑にも負けず、頑張りまっせ!
なお、事前にご予約のお客様には、なんとnude Tシャツをプレゼントだそうです。と言っても、DJ OZMA風ではありません。あしからず。

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2007/06/10(日) オオフジツボ@西荻窪 音や金時
Open18:00/Start19:30 \2,600
お待たせいたしました!久々のオオフジツボでございます。
切ないバラードのオリジナル曲から、アイリッシュトラッドのダンスチューンまで。いつものバイオリン壷井彰久、アコーディオン藤野由佳と共にアコースティックパワー炸裂です。どうぞお見逃し無く!

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2007年6月 6日 (水)

中目黒の公園より

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友人のライブに中目黒へ。

仕事で音楽をしていると、僕は、常に自問自答を繰り返すようになります。
「自分は、本当に音楽が好きなんだろうか?」
「本当は、ビジネスがしたいだけなんじゃないだろうか?」

で、その答えを探しに、筋金入りのミュージシャン達のライブを見に行くわけです。

答え。
「やっぱり良いものは良い。」

安心しました。自分を信じて、明日からまた楽曲制作です。

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2007年6月 5日 (火)

発注完了!

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今度は両面デジタル基板。

「ミュージシャンのための電子回路講座」
本でも書こうかしらん(笑)。

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2007年6月 2日 (土)

財産

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楽曲制作の打ち合わせに横浜へ。
湾越しに見えるのは、いつか来た赤レンガ倉庫。
それは、遠い昔の初夏の夢。

午前3時の潮風に吹かれながら楽曲談義。見果てぬ夢と売り込み先を求めて、闇の中を2人さまよっていた頃。そして濃密な恋と、たまらないやるせなさと。そんな不安定な状態の中から生まれた楽曲たちは、いつの間にか、世の中に出回るようになりました。

奇しくも、横浜の仕事で僕に求められているのは、あの頃のあなたと同じ芸風、同じ作風。今も隣りにあなたがいたら、どれだけ喜んでくれただろう。

ひとりで作る。でもその財産をくれたのは、あなたです。

ありがとう。

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2007年6月 1日 (金)

入院していた母が帰ってきました!

といっても、楽器の話(笑)。

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ブリッジ剥がれの大修理のため、しばらく入院していた母なる楽器、S.Yairi YD-504(写真左)が無事帰ってきました。早速、確認がてら弾いてみましたが、あの枯れた叙情的な音がします。さすがに母は強し。そういえばどこかのエンジニアさんが、
「荒野の音ですね…」
って言ってたっけ。1音弾くだけで、そんな世界に持っていかれます。アイルランドLowden社向けOEMモデルとして開発されたらしいこの楽器。1985年に出会ってから、はや22年。次の大修理まではおそらくあと20年。僕と共に生涯現役で枯れて行っていただきましょう。写真右は、ほとんど同じシェイプを持つ(というか、Lowdenコピーですね)、寺田楽器製AriaブランドのNJ-20。こちらは若い楽器ですが、すごい箱鳴りと中高域のコリッとした感じが魅力的な、いい楽器です。が、見た目の貫禄は母にはかないません(笑)。

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さて、これは新しく作っていただいたブリッジ部分。手作業とは思えないくらい精密です。今回、修理を依頼したのは、友人に紹介していただいた"IRP PRODUCTS"という工房です。修理そのものも仕上げ調整も、素晴らしく丁寧にやって頂きました。この場をお借りして、感謝。

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こちらは、剥がれてしまった古いブリッジ。今となっては高級なハカランダ材だそうです。さすが80年代。これも記念にずっと取っておこうかなと。

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