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2007年1月30日 (火)

H.264動画など…(笑)

H.264と言っても、まだ市民権が無いかもしれません。

比較的新しい圧縮方式で、不勉強な僕も、名前だけは以前より聞いていたのですが、いや、画質良いですねぇ。特に、フェードやシーンチェンジなどでのブロックノイズが大幅に減って、低レートでも安定している印象があります。

などと技術評論をしたあげく、宣伝(笑)。

先日の石野真子さんのライブ動画(公式)がアップされておりましたので、ご紹介まで。
http://www.aceofhearts.jp/mako/live/2007.1.19.html
H.264動画を再生するには、Quick Timeの最新版が必要なようです。それはこちらから。
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/
このページ、密かにWindowsとMacを自動判別してます。ちょっと不気味ではある…

ちなみに、ページに映っているバンドマンは、私ではなくキーボードの小泉氏です。同世代のバンドマンだけあって、変装のやり方が僕と似てるけどね(笑)。

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2007年1月29日 (月)

がんばれパイオニア

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1年ぶりの所沢MUSE。今年もやわらかな日差しとおだやかな風に迎えられました。

パイオニア(株)所沢吹奏楽団定期演奏会。社会人楽団でありながら、気合の入った演奏でいつも楽しませてくれます。実は以前、私がこの会社に勤めていた経緯もあり、退社後フリーになってからもいつもお呼びいただいております。今回も、懐かしい顔との再会やなんだかんだで、年に一度の同窓会のようでした。

で、本編では「エグモント」という20分近い壮大な曲での、スパニッシュギターソロがメイン。

ちょっとおいしすぎるのですが(笑)、60人超の楽団最前列で、なぜかピンスポットを浴びながら、ひとしきりスパニッシュギターソロを弾きたおすというもの。ほとんどアドリブで(笑)。

いやぁ、1100人のお客様と大ホールの響きの中でスパニッシュギターを弾いたのは初めてです。気持ちよかった~。

ご存知の通り、私はスパニッシュギターは専門ではないので、どうしても似て非なる専門分野(=演歌)の匂いが混じってきます。もちろんブルーノートは禁止なのですが、タイムのとり方がね、ついついね。そこらへん、どうなのよ?と思ったけれど、特にクレームも無く、ほっと胸をなでおろしております。


そういえば先日の三洋電機だけではなく、パイオニアもなかなか厳しい状況のようで、所沢の事業所ももうすぐ川崎に移転するそうです。それでも、毎回足を運んでくれる1000人以上のお客様のために、この所沢での音楽活動は、移転することなく続けて行かれるとのこと。その意気込みに、私、感激いたしました。これこそ、この会社特有の良心の塊。

がんばれパイオニア!

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2007年1月27日 (土)

がんばれ三洋電機

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レッスンから帰ったら、子供が泣きながら慌てていました。
親「何泣いてんの?」
子「ビデオが壊れた!」
親「ふーん。あっそう。」
子「テープが出てけーへんねん!!」
親「ふーん。まあ、すぐ直るやろ。」
子「7時からポケモン録らなアカンねん!!!」
親「ふーん…ほな、直すかぁ。(録らなアカンこたぁないやろ~けど)」

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この三洋電機のビデオデッキ、以前から微妙にテープの位置出し精度が悪い。今回も、テープ位置が悪く、ツメにガイドが引っかからず、片方だけカバーが開かなかった模様。

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ちなみに、TUNERは韓国LG電子製のインターキャリアー型。うちのJ-COM CATV回線では、VHF-Lバンドで隣接妨害のウネウネがすごい。まあ、安いからねぇ。また、数ミリボルトの信号を扱うRF回路も、最近のVTRではシールドケース無しにメカ下に配置してしまうようだ。まあ、1万円台でそんなに性能を求めるのは酷か。10数年前の国産VTRの1/8程度の値段で売っているのですから。
価格の話でよく、PC等のデジタル製品の価格破壊が言われますが、VTRやオーディオのような純粋なアナログ製品では、性能劣化無しに価格破壊はありえません。いま、巷にあふれている安価な製品は、究極まで性能を犠牲にした結果だと思います。

また、三洋電機の名誉のために追記すると、安価なVTRは今やほとんど海外からのOEMです。おそらくこの製品全体が、LGからのOEMなのでしょう。だって、三洋電機は自社でTUNERを開発しているはずですから。

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さて、とりあえず直したので、遅ればせながら新聞でも。あれ?三洋電機の洗濯機の話題が…。なんて不運なメーカーなんでしょう!?もともと業績不振にあえぐ中、新潟県中越大地震での大打撃。それをリストラで立て直そうとしている矢先に、先日の電池不祥事で大損失。そして、今回の洗濯乾燥機。しかも今回は、三洋電機本体の問題ではなく、修理委託業者のチョンボから大事になっている模様。

まだ僕が某メーカーに居た頃、三洋電機のアナログIC技術は他のメーカーを大きく凌ぐものでした。地味ですが(笑)。それは、おそらく今も変わっていないと思います。なので、特に新潟県中越大地震以来、積極的に三洋電機の製品を買って応援しています。知り合いも多いしね。(でも携帯電話は、もう少し頑丈にしてほしい…)

頑張れ!三洋電機!
頑張れ!淡路島!

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2007年1月26日 (金)

楽器調達顛末記その3(完結編)

2006年になって、ブリッジ剥がれ具合を気にしながらも忙しい日が続くと、
「ヤイリさん、まだ大丈夫だよね。。。」
てな具合で、どんどん開き直ってしまいました。結局、上半期はまともに楽器を探しませんでした。そんなこんなで、2006年3月にはヤイリさんで弾いたアンジェラ・アキさんの"Kiss Me Good-by"(FFXIIバージョン)発売。かなりリバーブ深めだけれど、いい音だ。

夏に引越をしたので、あらためて楽器のオーバーホールをしてみると、接着剤の軟化も手伝って、ブリッジ-ボディー間のすき間がなんと1mm近くに。
「あっ!そろそろまずい!!」
慌ててふたたび楽器試奏に。
最近よく名前を聞く、海外ブランドの新品なども試して見ようかしらん?

TACOMA CM28CE7:
変なところにサウンドホールがある楽器。松原正樹さんのエンドースで有名。試奏して、5分でやめました。フルアコ好きの方には良いかも知れません。ただ、音を差し引いても、ネック加工が雑で、グリッサンドのたびにフレットが手のひらに当たり痛い。もう少し丁寧な仕事をして欲しいと。

Tayler 110:
意外と安価なTayler君。サイド&バックがマホガニーなのも僕好み。試奏してみると、確かにボディーの鳴りは良い。かなり理想に近いです。けど、こちらもネック加工が雑で、グリッサンドするとフレット端が手のひらに当たり、痛い。うーん…アメリカの職人って…それともアメリカと日本の気候差で、ネックに狂いが生じているのか…?

Gibson Humming Bird:
これはうちの生徒さん(女の子)の楽器。良いんですよ!実はハミングバードは弾いたこと無くて、ギブソンというだけで色眼鏡で見ていたのですが、良い!僕が持つとちょっとお洒落すぎるんだけど、女の子が持つとすごくかわいい。音も軽くて鳴りが良くて、指弾き屋さんにはもってこいの楽器。いっそ買おうか…とも思ったんだけど、先生/生徒、お揃いの楽器で変な風に思われてもやりづらいので、あえなく断念。いやーしかしギブソンやるなぁ…と初めて思いました。

Tayler 420 Maple
これは知人からの借用品。以前、弾かせていただいたことがあり、その時からかなり良い印象を持っていました。
「譲ってもいいよ。」
と言われ、何年かぶりに弾かせていただきました。やはり予想通りのボディーの鳴り。でも、なぜかしっくり来ない。なぜだろう…?と30分くらい弾いていて、分かりました。
「倍音のレンジが違う。」
何となくチェンバロのような、高域に固まった倍音が乗っかって来る印象です。それはそれで悪くは無いのですが、ここぞとばかり強いピッキングをした時、高域がうるさい。やはりメイプルサイド&バックの癖か…
「惜しい!!!」
あえなく返却。

そんなこんなで、楽器が買えぬまま2006年もあっという間に通り過ぎ、2007年1月に中古楽器屋で眠っていたアリアさんと、ばったり出会うわけです(過去記事参照)。以前にも申し上げたとおり、どちらかというと僕は、
「楽器なんて何でもいいや。」
的な感覚なのですが、いざ現場で使える楽器を探すとなると大変。その時の体調や気分にもよるし、当分はもう、試奏なんてしたくない気分です。


ちなみに、楽器には必ず、「男」と「女」が居ます。なぜだか分かりません。こんなことを言うのは僕だけかも知れません。が、弾けばすぐ分かります。

ちなみに、今回入院することになったヤイリさんは、おデブちゃんの女性。弾き手に優しいのです。
「ああ、あんたそう弾きたいんか。分かった分かった。良い感じにしてあげるね。」
アイリッシュでがんがんのストロークプレイをすると、
「そんな老体にムチ打たんといてーや…音量はこんなもんしか出ませんがな~。」
と、やや悲鳴を上げつつも、それなりの雰囲気を作ってくれるの。

男の代表は、ウチの中ではフェンダーストラトプラス。切れ味鋭いいい音なんだけど、ちょっとでも押さえ方が悪いと、
「へっ。このへたくそ!おととい来やがれ!」
と、とんでもなく弦をビビらせる。この扱いづらさに、自宅録音では僕もぶちきれそうになります。

で、先日から使っているアリアさんは、繊細なお嬢さん。抜群にいい音は出してくれるんだけど、まだねぇ、弾き手と一緒に、登り詰めるところまでは行かないのですよ。お互い、いろいろと経験豊富にならないとね(笑)。

(未だにこのARIA NJ-20という楽器の素性が分かりません。ARIAの過去機種にも無いようです。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さいませ。)

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2007年1月25日 (木)

報道発表会

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「コンチェルトゲート」というオンラインゲームの報道発表@ラフォーレーミュージアム六本木。豪華生演奏付き!

というわけで、六本木へ。AM10:00リハ開始(泣)。眠い。お腹も出る…いや、減る。

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ラフォーレ六本木は初体験だったのですが、思った以上に弁当のボリュームがあった…いやいや、思った以上に広いスペースで、本格的なライブホールとしても使用されているようですね。そのホールに、今回はプレス関係者約250人が集まる壮大な報道発表会。さすが人気オンラインゲーム「クロスゲート」の後継だけあって、すごい熱気です。我ら生演奏チームは、ゲームの音楽制作担当:伊藤賢治氏(Pf)、新進気鋭の弦楽4重奏メンバー、そして僕のアコースティックギターとの共演。2曲だけの演奏でしたが、いやぁ~素晴らしい響きに酔いしれながらのステージでした。叶うことならば、このままレコーディングに入りたいような、そんな気分。

こちらが弦楽4重奏メンバー:

070124member

Violin:保科由貴さん(前列右)
Violin:矢野桃子さん(前列左)
Viola:吉田眞理子さん(後列右)
Cello:穴田貴也さん(後列左)

みんな若いのにすごいねぇ。。。おじさんは感心するよ。


コンチェルトゲート公式サイト:
http://concgate.hangame.co.jp/
伊藤賢治氏:
http://home.att.ne.jp/apple/fom/

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2007年1月22日 (月)

石野真子さんライブ裏方記

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だからどうした?と言われそうな、19日のロケ弁写真。本当は、ライブの模様を収めた写真が良いのでしょうが、さすがにそれはまずいので、雰囲気だけでもロケ弁で…

「あぁこのロケ弁なら、さぞ素晴らしいコンサートが…」って、そんなん分かるかいな!失礼しました(笑)。

渋谷マークシティーを登って出て、すし屋「台所家」の路地をホテル街へ。さっき調べたら、20件近くあるようです。この一角で、どれだけの愛のドラマが生まれたことでしょう?ためしに今度、ライブ終了後に、
「おつかれっす!」
と言って、そのまま会場正面のホテルに宿泊してみようと思います(笑)。まあそれはともかく、ホテル街を3分ほど歩くと、会場のDUOはもう目の前。なんと、既に数人のお客様が会場前に並んでいらっしゃいました。まだ12:00ですよ?本当にありがたいことです。巨大荷物引っ張って歩いて来ちゃったミュージシャンに戸惑うお客様に、
「おはようございます!」
と、ご挨拶をして、手持ち機材搬入。みなさま、まだ戸惑っているご様子。

リハーサルを終え、缶コーヒーを買いに外に出ると、会場を待つ人の数は大変なことになっておりました。さながら、昔ながらの真子さんファンの方の同窓会状態。ハチマキ締める親衛隊の方々も、僕と同年代でしょうね。昼下がりの渋谷道玄坂に、妙にアットホームで幸せな空気が流れていました。きっと、僕が混じっていても誰も分からないと思います。

そして、今回も素晴らしいスタッフの方々に恵まれました。演者とスタッフの信頼関係が良い時というのは、例外なく良いライブになります。良い雰囲気のままステージに立ち、今度は演者とお客様の信頼関係に変わって行く。そんな瞬間がたまらなく好きですねぇ。搬入~リハーサル~本番~搬出まで、安心して任せられるスタッフに、感謝。

みなさんありがとう!またね~!

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2007年1月19日 (金)

楽器調達顛末記その2

新品はとりあえず棚上げにしよう。やはり、状態の良い中古品が一番だなぁ…

ということで、しばらく経って、新大久保の、その名も「The中古楽器屋」へ。ここではギターアンプもガットギターも買ったことがあり、品揃えが良いことは知っていました。で、アコースティックフロアーには100本以上のギター。さすがです。

実はこの頃から、やや僕の中で気持ちの変化が起こり始めました。

Martin、Gibson、Guildなどの海外老舗のギターが、平均的に良いことは経験上分かっています。多分、僕がそこそこ状態の良いMartin D-18(マホガニーだから僕に合っている)を持てば、きっと平均点は取れるだろうと。けれども、今までのレコーディングを思い起こすと、
「太田さん、またあのギターでお願いしますね!」
「あのヤイリ、荒野の音がしますね!」
「うわぁ~いい鳴りしてますねぇ~。」
必ず、演奏よりも楽器を褒められる(苦笑)。でも当たり前です、僕よりアコギうまい人は星の数ほど居るのだから。つまり、僕の場合は楽器含めて、平均点ではなくオンリーワンを求められているのだろうと。オンリーワンの楽器に助けられて、今日まで仕事して来られたんだろうと。そんな風に思うようになりました。

なので、相棒を探す目はよりシビアに。1980年代の記憶を頼りに、"YAMAKI"(ヤマキ楽器)と"CAT'S EYE"(東海楽器)のドレッドノートタイプを試してみました。

惜しい!特にCAT'S EYEは音は最高!でも状態最低!いや、経営状態ではなくてね(失礼)…フレットの端で手を切りそうです(今考えると、リペアー覚悟でも購入する価値はあったかも知れません)。YAMAKIはたまたまイマイチでした。また別の日に、興味本位で昔のヤマハを弾いてみると、懐かしい…フォークとクラッシックの中間のような音がしていました。倍音はどこへ行った?と問いかけたくなる音。

なかなか良い楽器と巡り会わぬまま、2005年が暮れようとしておりました。そんなところに突然、アイリッシュユニット「オオフジツボ」の話が来ました。アイリッシュのギターって、結構ハードな弾き方をするのです。2時間のリハーサルで、確実に弦が死んでしまうくらい。ここで再び悪夢の想像…

もしも、アイリッシュのライブ中に、突然ブリッジが「バーン!」って剥がれたら…

そんな心配をよそに、アコーディオンの藤野さん。
「すごーいキレイな音!温かくて深くて…いいですねぇ。」
「そ、そうなんですよ。ハハハ…」

ああ、早く相棒を見つけなければ…
ヤイリさん、2006年ももう少し頑張ってね。なかなかいい出会いが無いのだよ。


(次号へ続く…)

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2007年1月17日 (水)

楽器調達顛末記その1

Yairi2_060319

気になりだしたのは、2005年夏の営業遠征前。

何だか、微妙に音量が落ちたような気がしたのです。
「弦がイマイチだったかなぁ?」
と思い、弦交換している時、かすかなブリッジ浮きを発見。おそらく、当時のすき間は0.5mm程度だったと思います。

Yairi1_060319

このままでは、ライブ中にブリッジが剥がれる!

と、ものすごい光景を想像してしまった僕は、速攻でいつもの修理屋さんへ。
店「ああ!この楽器ね。ローデンですね?」
太「いや、ヤイリですよ…。(って書いてあるやんか!)」
店「いや、1980年位に北アイルランドのローデン社へのOEM向けに作られた楽器なんですよ。」
太「はぁ~そうなんですか…。知らなかった~。」
店「よくあるんですよ。マーチンなどもそうですが、長年使っていると、弦の張力と表板の歪みによって、どうしてもブリッジが剥がれてきます。このギター、大きさの割に軽いですよね?」
太「はい。軽いです。」
店「全体的に木が薄いんですよ。だから鳴りが良い。けれども、その分表板の歪みも大きいというわけです。」
太「はぁ。なるほど。」
店「特に夏はグルー(接着剤)が軟化するから、気をつけてください。ツアーの後、とりあえず応急処置として圧着しておきましょう。」
太「あ、今すぐじゃなくて大丈夫ですか?」
店「今すぐだと、仕事に差し支えますよね?」
太「そうですねぇ。メーカーさんから借りるとか…」
店「楽器メーカーも夏休みですよ(笑)。大丈夫。すぐには大事に至りません。この楽器でツアー行ってください。」
と、その後とりあえずの応急処置をして、大修理に備え代替楽器探しへ。

さて、楽器探しといえども、このうたものギタリスト、山弦さんのような楽器コレクターではないので、フォークギターを買うなんて20年ぶり。とりあえず定番を試してみようと、新大久保のK楽器店へ。
太「D-18って、こんなにハイ寄りのバランスでしたっけ?この倍音は好きですけどね。」
店「そうですか?レコーディングにはローが出過ぎない方が良いですよ。」
太「まあ、それも一理ありますが…(本末転倒だよ…あとでローカットすればいいじゃん!)」
店「じゃあD-28にします?」
太「あ、これはバランス良いですね。でも全然鳴ってませんね…(苦笑)」
店「まあ製造条件にもよるんですが、サイド/バックがローズウッドのD-28って、遠鳴りなんですよね。」
太「…(本当か???)…うーん。他にお勧めは無いですかね?定番モノで。」
店「このギルドなんてどうですか?大きいので、お客様の好みには合うかと。」
太「…(重っ!)…えらいドンシャリですなぁ(笑)。これを持つとブルースしか出来なくなる(笑)。もう少しふくよかなの無いですか?ふくよか系…。」
店「では、当店イチオシのUSEDがあるんですが…」
太「え!これ値段…ゼロ多いっすねぇ…。あ、確かに昔のマーチンの音がするけど…うーん…。」

現実の厳しさを目の当たりにし、そそくさと(それでも2時間くらい居たけど)店をあとに。渋谷のレッスンに行くと、生徒さんが新しいギターを手にしていました。MORRISのS-20という楽器。
太「お!ギター買ったの?」
生「そうなんですよ。店員の勧めに乗っちゃってね。」
太「いい音するじゃない!(お世辞ではなく)」
生「そうっすか?あとは腕ですね!」
太「頑張ろうぜ!」

なるほど。では最近の国産楽器も試してみようと、後日、池袋のI楽器店へ。
結果、惨敗。でもこれは、決して国産楽器の質が悪いためではなく、おそらく僕が新品の鳴りに慣れていないんだと思います。試奏していて、どうしても力んじゃう。思ったようにダイナミクスが付かないから。でも僕のヤイリも、当初は音量がデカイだけで、こんな感じだったかも。ちなみに\10万クラスドレッドノートタイプのメーカー別の僕の印象はこんな感じ。ここで「昔」と言っているのは、大体1985年位とお考え下さい。

YAMAHA: 昔のように倍音が少ないイメージは無く、割と良い印象でした。
MORRIS: 昔のキラキラ音のイメージを払拭し、普通に鳴りの良い楽器になっていました。ただネックが細いんだ…ここは。カスタムオーダーすると良いかも知れませんね。
HEADWAY復刻版: MORRISとは逆に、昔のガンガン鳴るイメージから、やや上品な感じになっていました。薄味。
S.YAIRI復刻版: 昔の楽器をイメージして弾くと、驚くほど裏切られました。決して悪くないですが、ガツンと来ない感じ。
ARIA: 良くも悪くも、昔のままでした(笑)。
タカミネ: エレアコのタカミネも、最近は生音を大切に作っているようです。でも…(苦笑)。

まずい。このままだと、気に入った楽器なんて調達できないじゃん!
どうする?どうする?
次号へ続く!!!


(注:本記事中の楽器批評は、あくまでもうたものギタリスト太田光宏の主観に基づいております。必ずしも一般的なもので無いことをご了承下さい。)

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2007年1月14日 (日)

出会いその1

実は、ひそかにこんな人と出会っておりました。(写真中央)

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メインギターであるS.Yairiの大規模修理を決意してはや1年余、時間を見つけては楽器屋通いをして代替品を探していたのですが、残念ながらなかなか納得の行く楽器が見つからず、母なるギターS.Yairi YD-504の老体にムチ打って働いてもらっておりました。

彼女の持病は、徐々に進行するブリッジ剥がれ。一昨年夏時点で、0.5mm程度の浮き。現時点で1mm程度。さすがに次の夏は越えられないだろう(夏は接着剤が軟化する)と思い、昨年末よりもう一度熱心に楽器探しをした結果、昨日、通いなれた中古楽器屋から、この人をお持ち帰りしてしまいました。一目惚れ(正確には、一弾き惚れ)です。

「この楽器を、すべてのレコーディングで使ってみたい…」

そんなことを思わせる人は、そうは居ません。姿形はS.Yairiと瓜二つなのですが、こちらはアリアブランド。型番と材質(推定)は、以下の通りです。

型番:ARIA NJ-20 (シリアルNo. 0031)
表板:シダー (S.Yairiも同じ)
側板/裏板:ローズウッド (S.Yairiはマホガニー)
ネック:マホガニー (S.Yairiも同じ)
指板:エボニー (S.Yairiも同じ)

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正直なところ、アリアの楽器でこんな形のものは見たことも聴いたこともありませんでした。

僕「この楽器、見たこと無いものですが、どういう素性なのですか?」
店「ああ、これはですね…先日、メーカーさんから直に1本だけ持ち込まれたものなのです。」
僕「へぇ~。昔のモデルですか?」
店「いえ、カタログには一度も載っていないと思います。詳細は良く分かりません。」
僕「へぇ~。試作品の余りですかね?(笑)」
店「可能性はありますねぇ。」

というわけで、素性が良く分からない人を連れて来てしまったので、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、情報頂けると幸いです。楽器としては本当に一級品だと思います。あ、ただ女性の好み同様、楽器の好みも、僕の場合やや変わってますがね(笑)。


さて次回は、この楽器にたどりつくまでの1年半を、綴ってみたいと思います。毒舌御免、アコースティックギター好きの方には、なかなかお楽しみ頂けると思いまする。

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2007年1月13日 (土)

転がってきたなぁ…

池袋→練馬→電話→新大久保→渋谷→電話

行くところ行くところ
なぜか新たな出会い
しかも必然

人間、前へ転がっている時は
そんなもんですね

感謝


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14日オオフジツボ@秋葉原ドレスカフェ
ここでも新たなコラボが…

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2007年1月11日 (木)

携帯電話のはなし

先日、生徒のライブ見学後の会話。
「先生の携帯、アンテナがあるぅ!!」
「え?普通無いかい?」
「ううん。最近のはみんなアンテナなんかないもん(笑)。」
「ふぅーん。」
真面目に考えると、無線伝送機器にアンテナが無いわけない。もちろん「無い」のではなく「内蔵」されているのです。あ、「内臓」ではないので念のため。「無いぞー」でもないぞー。

携帯電話のアンテナは、いわゆるグランドプレーンアンテナで、波長はキャリアの1/4λ(λ=波長)となっています。ちなみに、伸ばして使う時は先端が電圧最大点。引っ込めたまま使う時は先端が電流最大点となるような設計。だから伸ばした時、先端につけたアクセサリーのランプが光るのね。それと、実は中途半端に出したまま使うと、著しく性能が落ちるので要注意なのですが。。。

さて、1/4λの長さそのものをアンテナとして外に出すと、長すぎて非常に使い勝手が悪いため、通常、アンテナ先端のキャップ部分に短縮コイルが仕込まれており、これにより短いアンテナで同調できるようになっております。ただ、デメリットもあって、それは、ゲインが下がることとインピーダンスマッチングが変わること。インピーダンスマッチングについては長くなるので割愛するとして、ゲインが下がる(すなわち感度が悪くなる)ことについては、短縮度が大きくなればなるほど(すなわちアンテナが短くなればなるほど)、アンテナの効率が落ちて、入力回路の低雑音化と、出力回路の大パワーを必要とします。

携帯電話のアンテナをループ状にして本体に内蔵させると、ゲインの低いアンテナをハイパワーでドライブする結果、当然、人体に受ける電磁波も大きくなりがちです。特に田舎の電波の弱いところで顕著になるはず。
「だからね、長いアンテナがある方が、カラダ受ける電磁波も少なくてすむんだよ。君達にはまだまだ未来があるんだから…」
と、生徒に打ち上げの席で伝えたかったけど、それ、多分レッスンよりも長い講義になっちゃうんだろうなぁ。


で、なんでこんな話を持ち出したかというと、最近、僕の携帯が調子悪いのですわ。昨日は電車の中で突然ハング(何も効かなくなること)。本日は通話後に見たら、なんと時計がリセット。しかもマニュアル入力しても更新されず。電源OFF-ONで正常復帰。一体、何がどうおかしいのかさっぱり分からないです。

というわけで、もしかするとつながらない場合もあるかもしれませんので、あらかじめご了承下さいまし

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2007年1月10日 (水)

やはり本物か…

070109board

いろいろな方に様々なアドバイスを頂いて、昨年末あたりはシンプルにマルチエフェクターのみでやっていたのですが、やはり歪みが…。このうたものギタリスト、実はそれほど機材にこだわりがあるわけではないのです。アンプは大概JC-120レンタルだし(笑)。が、それでもたまにロックっぽいのをやろうとすると、やはり歪みの音色がネック。長年の付き合いのVF-1や、借り物のPODXTや、楽器屋店頭のナントカというメーカーのシミュレーターまで色々試したのですが、うーん…………

でね、実は先日、久しぶりに本物の真空管DISTを持ってリハに行ったら、やはり安心できる音なわけです。まあ、DIST外付けした理由は、単にバンク切替しないと音色数が足りなくなったからなんですがね(笑)。ライブ中のバンク切替って、僕は何となく怖いのですよ。踏み間違えたらとんでもないですから。

さあここでうたものギタリスト、揺れ動いちゃった。もう気分はオダギリジョー。
「どうする?どうする?オレ??」
本気でシステムを組むと、大きい、踏みにくい、しかもマルチとコンパクト併用のシステムはボード化しにくくてセッティングが大変。でもマルチの歪みも、うーん…硬くてナローレンジ。
「ん~~~つづく!!」
てなわけにも行かないので、あれこれ考えた挙句、昨日、良いボードを思いつきました。MTRが入っていたフライトケースをエフェクトボードにすると、あら不思議、寸法も耐久性も抜群じゃありませんか(重いけどね)。これなら左足だけでぽんぽん踏める。JRのあの狭い自動改札も、注意すればギリギリOK。多分。

ここ1年くらいは、ライブはこのシステムで固定かな?どんな音色でも出せるし、あまり考えると白髪増えるしね…(笑)。

ちなみに、エフェクターのツマミの周りに貼ってある輪は、「ツマミカッテニマワラーズ」という商品で、ワタシの考案でございます。ほら、ペダルと一緒にボリューム踏んじゃうと、とんでもない音量になること、あるでしょ?それを防ぐためのものです。売っているところは、写真屋。フィルムを買うともれなく付いてくるケースを切って自作しましょう~。薄いつまみなら、ペットボトルのふたでもOK。

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2007年1月 8日 (月)

ライブはじめ

本年最初のライブは、まずは以下の3本から!それぞれ全く違う世界ながら、どれも気合十分です!
あなたなら、どれを聴きに行きますか?

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2007/01/14(Sun) オオフジツボ@秋葉原 Dress-Cafe
Open18:30/Start19:00 Res\2,000/Door\2,500 +two order
アコースティックユニット「オオフジツボ」の今回の企画は、アイリッシュハープとアコーディオンの癒やしのユニット「Rivendell」との初共演!!バイオリン、アコーディオン、ハープ、生ギター、すべて純アコースティックな響きを、皆様ゆっくりとお楽しみ下さいませ。

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2007/01/18(Thu) 重森光代とうたものギタリスト@虎ノ門 nude
Start 20:30/21:30/22:30 \500
おなじみnudeのポップスライブは、今月は18日(木)ですよ。お忘れ無きよう…。最近エスカレートしつつある、最新邦楽カバーシリーズは、今回も無謀な曲に挑戦!オリジナルと全く違う世界をご堪能下さいませ(笑)。

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2007/01/19(Fri) 石野真子渋谷duo (共演:中村中)
Open18:30/Start19:30 Res\5,000/Door\5,500
昨年からサポートさせていただいている石野真子さんのライブイベント。本当に「いい歌」なんです。今回は編曲も担当させていただき、新しい、でも懐かしい、そんな世界を繰り広げます。(空きは当日券のみ)

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ではでは、お待ちしております!

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2007年1月 5日 (金)

バンドマン達の新年会

あの、まあこれも一応仕事なんですがね。。。

実は、なかなか仕事仲間とこういうゆっくりした時間を取れないんですよ。本当はプロジェクトの前に、アレンジ意図や音色選びや描く世界などの確認をする時間をゆっくり取って、その後リハーサルに臨むというスタイルで行きたいんですよね。今回のプロジェクトは、ドラム本橋氏、ベース山本氏、そしてキーボードは初顔合わせの小泉氏。今のところ理想的な形で進んでおります。

うちに集まったら、まずアレンジ確認会。アレンジオケを聴きつつ、サインペン片手にマスターリズム譜面と入念ににらめっこで2時間弱。意外と問題は少ないらしい。メンバーからアレンジに対しお褒めのお言葉を頂き、お調子者のうたものギタリストは、やや有頂天(笑)。

で、やはりその後は鍋を囲みつつ、音楽談義(+女性談義)へ。ミュージシャンが音楽談義を始めると、もう大変。超マニアックで、不勉強な僕なんぞは知らない名前がいっぱい出てくるし(笑)。いやーみんな凄いよ。音楽オタクだよ。楽しいプロジェクトになりそうだよ。

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2007年1月 4日 (木)

正月らしく

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突然ですが、最近はカンニング竹山さんに似ていると言われているワタクシですが、その昔は、林家こぶ平さんに似ていると言われておりました。だから何となく親近感があって、2005年5月の林家正蔵襲名披露のTVを見ながら、ひとり涙ぐんでいたのを覚えています。でも、それは親近感からだけでなく、今まで見たことの無い、鬼気あふれるオーラがたぎっていたためでもあります。演目は、確か「子はかすがい」。
「あのこぶちゃんが…」
まあTVの力もあるとはいえ、僕のような不勉強な人間がその芸に一発でやられるのだから、きっと寄席通の方々は、感無量で画面に釘付けになったことでしょう。大げさながら、芸たるものの凄まじさを、垣間見た瞬間でもありました。


前置きが長くなりましたが、やっと正月らしく浅草へ初詣。とはいえ、さすがに正月の浅草寺は、とてもとても待っていられるような行列ではなく、お隣りの浅草神社でひそかに参拝を済まし、そそくさと街歩きへ。

残念ながら正蔵師匠の姿を見ることはありませんでしたが、フランス屋、いや、フランス亭、いやいや、フランス座演芸場の前では、すごい人だかり。何事ぞと思い近寄ってみると、なんと林家木久蔵師匠が、木久蔵ラーメンを\1,000で手売りしておりました。御大、お元気そうで何よりでございます。

で、多少歩くと、ついつい…

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立ち飲みのテーブルで、正月らしく甘めのにごり酒なんぞいただき、久々に温かいスジ煮込なんぞもいただき、再び散策へ。


で、多少歩くと、ついついつい…

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銘店「セキネ」の肉まん。受け売りですが、どうも豚肉と玉葱だけで餡を作っているらしい。これが絶品。


そして、以前、あるボーカリストと一緒に、夜な夜な営業に回った飲み屋も発見。写真にはしませんが、人情味あふれるすばらしいお店です。その時以来の浅草ですから、今日はかれこれ2年ぶりだったのかな?いつも感じることですが、浅草を歩くたび、自分が芸人であることをまざまざと感じるのですね。音楽家気取りで小難しい顔をしていることの愚かさを、再認識させられます。

そう、芸人のカッコよさはね、外では女の子にしか興味が無いようなふりをして、ふふっと笑いながら、死にもの狂いで大衆芸能をつくる。そんな音楽職人でありたい。なーんてね。

あ、これ、今年の抱負(笑)。

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2007年1月 2日 (火)

PCメンテナンス

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「何を正月早々…(笑)」
という声も聞こえてきそうですが、今日は苦手のPCいじりの日。だってスキャナーが無いと仕事になりませんから…

まずは、スキャナーが使えなくなった原因を探ってみました。先週まで動いていたSCSIボードが、突然壊れる可能性は少ないはず。きっと…と思いつつ、PCIコネクターを押すと、
「カコッ」
あ!やはり抜けかけていただけでした(笑)。アドバイスを頂いた皆様、大変お騒がせいたしました。きっと、夏の引越しの振動でいろいろ緩んだんでしょうね…。ついでに他のコネクターも押したりして…。あっ!1394ボードも危ないではないか(苦笑)!

さて、メインイベントはバックアップ用のHDDの増設。今までバックアップ用には40GBの2.5inchモバイルを使っていたんですが、さすがにいっぱい。IDEのドライブをもう1台増設です(写真)。これでプライマリーとセカンダリーで4台を使い切ったから、今後足りなくなったら、外付け3.5inchを足すかなぁ。

そして最後に、以前から試してみたかったソフトシンセBFDの体験版をインストールして、動作と音質のチェック。アレンジデモを作る時は、お手軽にLM-7で打ち込んでいたのですが、どうしてもシンバルがあと2枚欲しくてね。ハードシンセは効率が悪いので、BFDかDFHを考えていたのです。結果、予想したほど重くないということが分かり、一安心。

ただ問題は…DVDドライブが無いと本物はインストール出来な~い…。時代の変化をまざまざと実感(泣)。うちのスタジオは、いつになったら時代に追いつけるのだろうか???

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2007年1月 1日 (月)

あけましておはようございます

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おかげさまで、やっと僕の年末が終わりました~。
CD焼いて、コピーして、メール便送って、仮眠して、酒飲んだら、もうこの時間。
明日からは暫しだらだらと(笑)、正月気分を満喫しようと思います。あ、でもスキャナー何とかしなきゃ…

さて、それはさておき、2006年は本当に多くの出会いに助けられ、良い意味で、めまぐるしく自分の状況が変化した年でした。気が付いたら編曲屋になっていたり、マニピュレート(最近あまり耳にしませんが…)がいっぱい舞い込んできたり、某バンドのデビューに向けてのレッスンを行ったり、そのバンドのレコーディングに通いつめたり。。。プレーヤーとはまた違う、音楽制作の現場に携われることを、幸せに思います。

もちろん、プレーヤーとしても、ライフワークである"pesca voce"の2ndも発売したし、アイリッシュユニット"オオフジツボ"ではオリジナルもたまってきたし、アンジェラ・アキさんともレコーディングしたし(正確には2005年ですが)、憧れの石野真子さんのサポートも始まったし、邦楽の師匠、紫蘭まきさんのサポートも始まったし、演歌では豪華生弦セクションと一緒にレコーディングしたし。

今年2007年はどういう展開になるのか、今から楽しみで仕方ありません。

抱負…なんてものは特に無いのですが、
「いい歌だなぁ~。」
と感動しながら仕事出来れば、それだけで十分です。

ではでは、皆様、本年もよろしくお願い致します。


2007年元旦
うたものギタリスト
太田 光宏

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