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2006年4月21日 (金)

バイオリンレコーディング

Studio060420

この超狭プライベートスタジオに、大御所ミュージシャン3人+肥満児の僕。
あらかじめ「狭いですよ」とお知らせしていたとはいえ、本当に恐縮でございました。お疲れさまでした。

でも、おかげさまで素晴らしいテイクを頂きました。あとはアコースティックギターを弾いて、出来上がりが楽しみです。
あ、納期厳しいんだった…

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2006年4月17日 (月)

オーラトーンの頃

Studio060416

劇伴音楽のレコーディングがあり、急遽、雨の西麻布、いや南麻布に。

初めて足を踏み入れるそのスタジオのコントロールルームには、昔懐かしい「オーラトーン」(NS-10Mの内側、メーターブリッジとの間)が!うーん…若い人にこの感覚分かるかなぁ?僕らオジサンには、「レコーディング」という甘美な響きに憧れていた80年代。レコード屋で\15,000で買ってもらったフォークギターを一日中さわっていても飽きなかったあの頃が、まるで昨日のことのようによみがえるのですが…

さて、譜面と歌詞を見せていただいて、その歌詞の世界と僕の中のオーラトーンがますます一致。もちろんここで詳しい内容は書きませんが、すばらしい歌とだけ書いておきましょう。
「これ!いい曲ですねぇ!」
「では、ギターソロを16小節お願いします。」
「分かりました!まかせてください!」
いつになく力が入ってテイク数も多かったのですが、とても楽しくやらせてもらいました。

思えば、あの頃思い描いていた夢は、いつの間にかどんどん実現してきているような気がします。夢を見て、夢の話をしていれば、知らない間にそちらに導かれているような気がして、周りの皆さんに心から感謝しています。

で、そうこうしている間に、録れたてのmp3が送られてきました。
もう、笑っちゃうくらい素晴らしいの!
僕、この舞台見に行きます!

オーラトーンの頃の
ほろ苦い自分を探しに。

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2006年4月14日 (金)

酒とCUBASEの日々

Wine060402

歳をとって進歩したことの一つ。
「酒を飲んでも仕事が出来る。」
ミックスダウンなどのバランスをとる作業は無理ですが、編曲なら大丈夫。重箱の隅に耳が行かないから、逆に作業がはかどることすらあります。
ただ、酒が入ると無意識に様々なことを思い出すらしく、後から「あれ?」ということもしばしば。
例えば、インターネットのお気に入りにいつの間にか入っている「室井佑月Blog」。これ、入れた記憶無いんだけどなぁ。室井さんファンではあるけれど。。。

で、せっかくだから開いてみると、やっぱ惚れてしまうね(笑)。
と同時に、ともするとミュージシャンが忘れがちな「ココロの自由」を痛感させられます。

僕のように、あまりテクニカルなアプローチが出来ないミュージシャンにとって、当たり前ですが仕事のきっかけはその「音」です。音そのものに力があるかどうか。それが一番重要です。ある作曲家は僕の音を「泣き音」と例えてくれたりします。おそらくそれは「泣きタメ」と読み替えてもいい。でもタイムなんて、その時の体調に左右されますよね。いいタイムを出せる時というのは、音楽とココロが呼応している時。

だから、練習だけでは「聴きたい音」は出せない。「聴きたい音」は常に120点。練習で得られるものは、たかだか100点の音でしかないのです。それ以上のものは、残念ながら日々の生活で培っていくしかない。

ということを、デビュー前の生徒に最後に伝えたいのです。


(写真は頂きもののワイン2本。すばらしくうまい。)

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2006年4月 3日 (月)

桜満開

Inogashira060329_02

春になるとCMタイアップで出てくる"GOING UNDERGROUND"Vocal松本君と、カンニング竹山君は似ている。そして、僕も少し似ている。このバンド、実直な世界観がたまらなく好きです。

さて、桜満開の春は、僕らミュージシャンにとってもありがたい季節。様々なイベントが舞い込んできます。本日は、新作ブランド発表会ということで、乃木坂のとあるジュエリーショップでガットギターソロの演奏をさせて頂きました。素晴らしいダイヤモンドの輝きとギャラリーのいい響きに触発されて、気が付いたら長時間の演奏となっておりました。

ブランドって、物を選ぶ時の基本。もちろんそれは、単に高級な物ばかりではなく、例えば生産者の顔写真つきの野菜や、エイベックスの音楽や、スターバックスのコーヒーなど、ありとあらゆるところで確立して、無意識のうちに手に取っているもの。「うたものギタリスト」という僕の屋号も、その仲間入りをすべく、いい仕事を残していかなければと思います。

そうそう、ミュージシャンにとって乃木坂といえばSONY MUSIC。そういえば、レコーディングでご一緒したアンジェラ・アキさんは売れに売れまくっている模様。演奏者としても、嬉しい限りです。

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