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2006年3月28日 (火)

気になって気になってつい訂正してしまうコトバ

podxt

「太田さん。アンプシュミレーターって、何使ってます?」
「ええっ!?”シュミレーター”なんて使ったことないよ。”シミュレーター”なら、BOSSのVF-1内蔵の物を重宝しているけどさっ。」

「太田さん。生徒とのコミニュケーションって、難しいですなぁ。」
「ええっ!?”コミニュケーション”なんて難しすぎて全然分かんないよー。”コミュニケーション”ですら、難しいと思っている今日この頃なのにさっ。」

なんか俺、いやな奴みたいやな…(笑)

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2006年3月27日 (月)

リハーサル見学

急遽、ギタートレーナーとして参加しているロックバンドのリハに。

「クリックに支配されるなよ。ズレてもいいから、どーんと大きくノってみな~」

ほんの少しのアドバイスで、がらっと曲調が変わるのが若いバンド。ものすごく熱いグルーブが、1テイクだけ出来ました。あとは、とにかく歌を聴くんだよ。

「はい!先生。ありがとうございました!」
「ん?あ、いえいえ…」

この育ちの良さには、いつもびっくりする。男と女の違いはあるものの、自分達の20代前半と照らし合わせると、あまりに素直なお嬢様。上達の早いのはいいけれど、レコーディングを皮切りに彼女達に発生するであろう、ハードスケジュールと様々な評価による情緒不安定を、うまく乗り切って行けるかどうかが心配。

「うわもののグルーブ感を養う秘訣は、いいSEXをすることだよ~」

なんて、怖くてなかなか言えないし…。リズム隊はそんなことしてもうまくならないけどね。

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2006年3月24日 (金)

真夜中の第2日本テレビ

studio_060323

本日の仕事に見切りをつけ、
真夜中の「第2日本テレビ」と日本酒1合。

ますます「売れる」という意義が分からなくなる瞬間。

究極の意義は、自己満足。
好きな音楽で売れるなんて、妄想だ。

けれども、職業を成り立たせるための
最低限の武器と、可能な限りの対応力。

そして今日という日を
やわらかく終わらせるための
少々の酒が、僕には必要だ。

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2006年3月20日 (月)

ライブお礼と楽器探し

otoyakintoki_060319
yairi2_060319
yairi1_060319

3月のライブに足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。

「音や金時」は初めて演奏させていただくハコでしたが、本当に響きがよく、自慢の楽器(ヤイリのアコースティックギター)も喜んで鳴っている感じでした。(やや鳴らせすぎの感もありますが…。)


さて、そのアコースティックギターですが、いよいよ本格的にメンテをしてあげないといけない時期にさしかかったようです。僕の元に来てから、はや20年余り。いつもいい仕事をしてくれるこの大きな楽器も、さすがにご老体。いつも振動している表板とブリッジの間が、徐々に剥がれてまいりました。人間で言うと肉離れ。応急処置は出来るものの、これ以上悪化しないうちに手術しなければならないと、いつもお世話になっているギターリペアー大塚氏の弁。

「じゃあ、ここで治していただけますか?」
「いや、一度剥がすための大きな設備が無いと、リスクが大きいんです。接着は問題ないのですがね。」
「なるほど。ではメーカーですか?」
「そうですね…それが一番無難かと。」
「でもS-YAIRIってもう無いですよ。」
「いや、(K)ヤイリさんのところなら、サポートしてくれると思いますよ。いずれにしてもそこそこの日程はかかりますねぇ。」
「そうですか…」

ずっと付き合ってきたメインの楽器が入院するのは何とも淋しい。おそらく1ヶ月程度。そして切実な問題として、それに替わる楽器を探さなければならなくなってしまいました。いやーまいった。あまり他の楽器に興味がなかったので、最近の楽器事情が分からないのです。WEBで見る限りでは、アコースティックギターがむやみに高級志向になって、本質と趣味性が入り乱れている感じです。何が良いものなのかさっぱり分からない。困った。

まあ、今すぐ入院ではないので、レコーディングやライブ関係のスケジュールをにらみつつ、地道に探してみようかと思います。久しぶりにメーカーさんとのエンドースも視野に入れてみようかなと。

楽器事情に詳しい方、是非情報をお願いします!

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2006年3月17日 (金)

ライブ情報(今週末)

violin060316

2006/03/17(金) 本日
重森光代とうたものギタリスト
虎ノ門"nude" http://sattvic.cool.ne.jp/nude/
20:45頃1st Stage/ 22:00頃2nd Stage チャージ無料です。
お天気も回復するそうですし、仕事早めにすませて一緒に飲みませんか?


2006/03/19(日)
オオフジツボ
西荻窪"音や金時" http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/
18:30 Open/ 19:30 Start 2Stages \2,600
いつも人気のオオフジツボ。先月の荻窪に続き、今回は西荻窪(笑)。新曲をまじえながら真剣勝負の2ステージ。アイリッシュトラッドにととまらぬ幅広い選曲で、ミュージシャンの個性が光ります。
  Accordion : 藤野由佳 http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2727/
  Violin : 壷井彰久 http://tsuboy.internet.ne.jp/
  Guitar : 太田光宏 http://homepage3.nifty.com/m_ohta/

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2006年3月13日 (月)

社長の重み

久しぶりに、とある社長と飲みました。本当に純粋な方で、お話させていただくと、こちらまで心が洗われるような気がします。もちろん彼は、数十年にわたり様々なアーティストに関わり、芸能界では大御所のはずなのですが、僕と話すその目は、いつも少年のよう。

音楽って、本来こういう所から発信されるものなのでしょう。

様々なしがらみが絡まりあって、みんなが目先の金に群がる現場を目の当たりにしている僕にとって、彼のスタンスは本当に神様のような存在。やはり、アーティストはそのポテンシャル。それを究極まで高めていくためだけに、価値があるわけです。お客様の居る方向性だけは、彼が教えてくれる。その後の売り方は、売り屋さんのプロが考えてくれる。

思うに、天才はその才能だけで生きていける。けれど、僕は天才ではないから、ギター演奏だけでなく様々な形態の仕事を請け負っていこうと努力する。それは果たして正解か?

社長は言うわけです。
「おまえの泣きのフレーズがあれば、何も怖がることは無い。むしろ、器用になるな。」
本当に?それって、僕のギターレッスンの中の、
「いいねぇ!すばらしい!それだよ!求めていたものは!」
と同じ重さじゃありません?
「ばかやろう!俺は37歳の大人に説教しているんだ!おまえのギターレッスンと一緒にするな!」
はい。失礼しました。
こんな心地よい貶され方も、彼ならでは。

で、当たるか外れるか分からない、新しいプロジェクトが動き出しました。

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エフェクター試奏

boss060310

レコーディングの帰りに、池袋のイシバシへ寄り道。
生徒さんの機材選びの下見もかねて、最新のエフェクターなどを試奏させてもらいました。

うーん。。。こんなことを言っちゃメーカーの方に失礼ですが、どうも偽物くさい音が多いかも。
本物のJCM-900はこんなにコモッていないし、本物のTWINはこんなにペナペナではない。仕事でアンプシミュレーターを使うことも多いのですが、全体的に味付けがTOO MUCHなんですよね。ライブで他の楽器に埋もれると、蚊の泣くような歪みになってしまいそう。そんな中、地味ながらコンパクトエフェクターの歪みが進歩していますね。

あえて古いと言われるのを承知で…

高校生の頃に強烈なインパクトを受けたのが、TOTOのスティーブ・ルカサーの音。甘い歪みとダイナミックなフレーズにやられました。ナニワの岩見さんもいい音してたなぁ。スクエアの安藤さんも。
それで、高校生は暇さえあれば楽器屋荒らし。
「すみません。エフェクター試奏していいですか?」
「いいよ。どんな音が欲しいの?」
「スティーブ・ルカサーのような感じ。」
「ああ、あれは歪みの音ではなくて、広がり系エフェクトだよね。」
「あ、そうかもね…(こいつ全然分かって無いなぁ。と心の声)」

楽器屋で様々な歪みの音をアタマに叩き込んで、家に帰るわけです。で、何をするかというと、AMDEKのディストーションキットの改造(笑)。このキットは素晴らしい設計で、改造することにより様々な歪みを作ってくれました。もしもあの時、お金があって高価な機材を手に入れていたら、今のような電気知識もなく、様々なタイプの仕事も出来なかったと思います。想い出すたび、貧乏に感謝。

いやいや、そういう話ではなく、エフェクターの話。
で、イシバシでBOSSの無料DVDを頂いて帰りました。これがまた良く出来ているの!すばらしい!

でも買わないんだけど…

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2006年3月 8日 (水)

北千住駅前商店街

kitasenju060308

レコーディングに行く途中で見かけた、なんとも平和な光景。

やっぱり、街は歩くものですね。

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2006年3月 6日 (月)

息抜きの場所

どんなに大好きな音楽でも、忙しい日々が続くとかなりのストレスになります。それはまるでローンの返済日が近づいてくるかのように、納期が次々と忍び寄ってきます。
こうなると、ついつい夜が眠れない、貧乏ゆすりが多くなる、手が震える、などの情緒不安定症状になります。今まで演奏の仕事が多かった我々にとっては、どうも慣れない感覚。いつもこのような状況にさらされている、作家さん達の苦労がしのばれます。

そんな時、きっと皆さんはうまくリフレッシュする術を知っていらっしゃると思うのですが、僕、都会での息抜きが下手なんです。池袋、新宿、渋谷、自由が丘、吉祥寺など、普段仕事であちこち行っているにもかかわらず、何となくいつも駅とスタジオの往復のみ。疲れた時たまに入る喫茶店の多くは女子高生に占拠されていて、それを避けるために、喫煙所+缶コーヒーで済ますことしばしば。

それで、皆さんから情報を頂ければと。
都内で、昼間にほっとくつろげる喫茶店、おすすめ雑貨屋、30分座っていられる公園など、教えていただけると幸いでございます。

よろしくお願いいたしまするm(__)m

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2006年3月 5日 (日)

広告コンセプト

ここ2年ほど思っていることですが、

「怒涛の英語力!」とCMしている予備校の、広告コンセプトは大丈夫なのだろうか?無事に生徒さんは集まっているのだろうか?

山手線の広告を見ながら、いつも首をかしげてしまうのです。

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