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2005年7月31日 (日)

昔の悪夢

満席の店内
そちこちからオーダーの声
焦るほど無駄な動きが増える
注文リストは頭のメモリーを超えた
極度の緊張、吹き出る汗
そしてお客様の怒鳴り声
下げた頭に投げつけられる湯呑み

というところで目が覚める。
昔、牛丼屋バイト時代の定番の夢。


不思議に、ミュージシャンやっていて
こんな夢を見たことが無い。

もちろん、本番で真っ白になったり
セッションで構成が飛んでしまったり
様々な失敗は起きている

けれども悪夢にうなされることが無いのは
きっと周りの方に助けられているから

ほんま、ありがたいことです

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2005年7月30日 (土)

ラテンセッション

何年ぶりかのラテンフレーバー。音楽仲間の有馬君のラテン
セッションに参加。思い出した。ラテンって打楽器ばかりな
のに、ものすごく分厚い音になるのですよ。

いいねぇ。涙ちょちょぎれる!実は僕、大のラテン好きなん
ですよ。僕にとってはJAZZよりもむしろ間口が広い。きっと
カラダが求めてるんですね。しかしセッションでの自分の
プレイといえば、恥ずかしいほど泣きのギターなんですけど
。。。フラメンコのようなラテン(笑)

キューバものとかになると本物過ぎて戸惑うことが多いけど、
邦楽の「熱帯JAZZ楽団」とか凄い好きですね。きっと本場と
は少し違うんだろうけど、演歌や邦楽のバックボーンを持つ
日本人の琴線に触れる素晴らしい音だと思いますね。日本の
ラテン万歳!

直情的な音楽が好きなんでしょうね。。。
あ、ちなみに直情的な女の子も好きです。飲んで一緒に壊れ
たいやね。。。
次の仕事大変ですけど。

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2005年7月23日 (土)

ぜいたくのつもりが

海鮮丼のつもりが、先に刺身として大分食べてしまった悪い例…
オクラ納豆でごまかしてみました…

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2005年7月19日 (火)

スタジオ掃除

梅雨明けに合わせて、スタジオを掃除した。
予想外に、思い出は無節操に散らばっていた。

「自分が生きた証を、音に残しておきたいから」
と言ったミュージシャンがいた。
「生活そのものを、音楽にする」
と言った作家がいた。
「何の不自由も無い生活から、音楽は生まれない」
と言ったあの頃の僕がいた。

消化不良だったなぁ。

結局僕は、誰かの笑顔が見たいから、音楽を作っている。
全く自我の昇華ではなく、受け手からの請負を意味している。
理想の音を追求する人に比べると、クリエイティブでは無いかも知れない。
節操無く、様々な音楽を受け手に消費させてしまっているかも知れない。

しかし、きっと敷居は低い方がいい。
カラダにすっと入ってくる音の中に、無限のチカラが込められたなら
それがきっと、僕の理想の音なんだろう。

今月も来月もその次も、仕事はどんどん入ってくる。
発注者の要求とは異なる部分での「振り向かせる」クオリティーが
きっと、これからの僕の存在意義。

大切に仕事をしよう。

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2005年7月 9日 (土)

別れ

レコーディングの休憩時間に携帯メール。

以前、よく対バンしていたシンガーソングライターの、若すぎる永眠の
知らせ。以前から具合が悪いのはうわさで聞いていたが、病気に勝ち
続けるのも、なかなか難しいやね。

そう、たまには天国の窓をあけて、また歌っておくんなまし。

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出会い

レコーディングを2本。

1本目は新富町のスタジオで。アコギのマイクセッティングをする
エンジニアさん曰く、
「うわぁー!エエ音してるなぁ。」

2本目は西荻窪のスタジオで。ここはプライベートスタジオなので、
作家さん自らエンジニアリングしてくれる。
「前もそうだったけど、S-Yairi素晴らしい鳴りですねぇ。。。」

S-YAIRI YD-504

出会いは遥か20年前、南海本線尾崎駅北口の阪南楽器にて。
その頃の僕は、某社のFG-15というギターを使っていたのですが、
まあ本気で音楽やるには厳しい楽器だったので、いろいろ探して
いたのです。
で、たまたま覗いた阪南楽器で、このギターが吊るしてあったので
す。今思うと、店としては売れ残りを早く処分したかったのでしょう。
「この8万のギター、ちょっと弾いてもええ?」
「ええよー。それ、ええギターやけど、メーカー潰れたから半額。」
「え?ほんまに?」
「うん。4万でええよ。」

~あらゆるギターを試奏~

「このヤイリが一番でかい音するなぁ。」
「せやろ?ネックも永久保証やで。トラスロッド調整もない。(これは
ウソで、実際にはボディー内側から調整するようになっている)」
「へぇ~?でも保証するメーカーつぶれてるやん。」
「うちが保証したるから大丈夫や。(しかし数年後にはこの楽器屋も
倒産)」
「でもボディーでかいなぁ。ちょっと弾きにくいわ。地味やし。」
「いや~君の体格ならすぐ慣れるから大丈夫や。心配ないよ。」

で、結局このでかいギターをお買い上げに(笑)…
確かに右手を大きく抱えるので、慣れないとカッティングがヨレる。
でも慣れると、この感じがいいんですよ…やっぱデカくないと。

多分、この頃から、女性の好みも太めフェチになったんだと思う…

(ギター詳細は"Equipments"ページにて)

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