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2003年11月30日 (日)

カバー天国

安い飲み屋で、いつものように音楽と女性の話題で盛り上がる。
いや、音楽2割/女性8割程度だが。今回はカバー曲編。


"Choo Choo Train / EXILE" (セルフカバー)

「オリジナルより抜群にタイムがええね。かっこええなぁ。」
「歌がなぁ。全然レベル違うもんなぁ。HIROさん良くやった!」
「今聴いても、全然古さを感じへんよなぁ。」
「中西敬三、さすがだね。でも今回は演者の勝利ですか。」
「俺、ZOOのボーカル好きやった~。」
「えー?うそー!なんでなんでなんで~??」


"LAT.43°N / a.mia"

「これ好き!やられた~って感じ。」
「そうか?単に今流行りのアレンジしただけじゃん。」
「歌もええで。たまらん感じやで。この息遣いを想いながら、
 寒い夜に震えながら打ち込みたいアレンジや。菅原サトル。
 ええ仕事するなぁ。富田恵一、菅原サトル、次は俺や。」
「このa.miaって、お前の好みなの?」
「圏外。」
「え、あっ、そう。ふーん。」
「あ、お前、ええの?」
「割とね。」
「分からんやっちゃなぁ。」
「お前に言われたくないよ。」


"いい日旅立ち / 鬼塚ちひろ"

「この人、なんでカバーしたんやろ?」
「あんまり良さが出ていないよね。」
「そうやねん。オリジナルの新曲の方がすごいパワー感じる。」
「"私とワルツを"か?」
「そうそう。PVのあの目がたまらん。抜かれてしまいそうや。」
「えー??またかぁ。お前はいったいどんなのが好みなんだ?」
「手に負えそうにない人。」
「はぁー。分からんっ。」


<以上、都内某所にて>

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2003年11月27日 (木)

くらいゆめ

切り取られた風景
速いシャッター
偶然と必然の間で
君の意図が見え隠れする

決して目を合わせない
見るものに背を向けた
パンアウトしていく
モノクロの印画紙

BGMはやはりマイルスか


大橋一弘
写真個展
入場無料
週末まで

http://www5.ocn.ne.jp/%7Enadar/schedule/tokyo/031125.html

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2003年11月23日 (日)

職業音楽人

本格的に冬モード。

いよいよ僕の季節です。
薄着でも大丈夫です。
カラダは良く出来ています。
防寒用の脂肪が増えます。

その脂肪を作るため
甘いものが欲しくなります。
コーヒーには砂糖を入れましょう。
ホットミルクもいいですね。

鍋がうまい季節です。
魚を買う金はありません。
でもまかせてごらん。
100円餃子も鍋に入れると格別。

ビールの気分じゃなくなります。
焼酎梅割で安く上げましょう。
100円梅干の食紅も
慣れれば気持ち悪くもない。

白菜と豚バラの重ね蒸し。
揚げ玉と白菜のダシ煮込み。
ベーコンと白菜のクリーム煮。
100円白菜で1週間は大丈夫。

中身も無いが財布も100均。
欲を言えばキリが無いけど
もう少しだけ巾を広げられないかな。
レジで漱石が飛んで行きそう。

100均といえば三角コーナー。
二日酔いの朝に間違って
生ゴミと共に収集車へ。
本日やっと復活しました。

チャックを閉めて財布を閉めて
CDR持って出かけましょう。
出れば何かネタがあるから。
あわよくば何か稼いで帰りましょう。

音楽的な刺激は無くとも
今はとにかく作りましょう。
首をひねりながら弾き続けましょう。
趣味でやってるわけではないから。

明日の我が家の、幸せのために。

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2003年11月16日 (日)

ありがとう



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2003年11月15日 (土)

ハダカ

もしもハダカの音で勝負するなら
俺も少しは学習した方がいい
でも着飾ったフレーズで一発狙うなら
もっと汚れた方がいいんじゃないか

いったいどちらに行きたいんだ?

でも致命的なことは
俺は雰囲気だけの音楽がきらいだ

どんなにsweetなソウルでも
どんなに癒し上手なvoiceでも
さらけだしブームのpopsでも
ただただ懐かしいrevivalでも

もしも自分が作るなら
そこに血と汗と痛みがほしい
嘘だけで音楽は作れない
魂はどこまで売れば良い?

「つかれた」という君のハダカの言葉

欠けた手のひらを見つめてみた
やっぱり汚れきれなかった中途半端さに
吐き気がした

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2003年11月10日 (月)

プロの仕事

アコースティックギターの音がすばらしい。
エレクトリックのクランチもやわらかい。
恐るべし。プロの仕事。

先月、あるレコーディングに2曲ほど参加したのですが、
ミックスダウン上がりを今日いただきました。
いやぁー何と言うか、ボーカルの表現力とエンジニアの
仕事に脱帽です。なんでこんなに良くなっちゃうんだろう。
僕らが録音するときは打ち込み+仮歌の状態なので、いかに
出来上がりを想像しながらギターアレンジするかが醍醐味な
のですが、その想像をはるかに超えたものが、今、手元に
あります。

いやしかし、このボーカル(名前は公表可能になってから…)
の方、まだ若いのに独特のタイム感。小節をひっぱってひっ
ぱって、でもおしりは合っているという…まるで北島三郎の
よう。他の有名な曲も同じ傾向なので、この子天才ですよ。
バラードの曲のテンポが5BPMは遅く聴こえます。

そうそう、ギターの音。うたものスタジオでもこれだけ綺麗に
デモ録り(出戻りではない)が出来ればなぁ…と思うのですが、
なかなか時間がかけられません。念のため言っておくと、生録
の音の良さって、ほとんどは機材のせいじゃないのです。それ
にかける労力です。最近はDTM雑誌のおかげで機材知識はみん
なすごいですがね…

と言いつつ、次の新曲も、時間かけずに録ることにしましょう。

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2003年11月 4日 (火)

そろそろ

ふふふ。やっぱ調子がいい。
制作もノッてるし。
打ち込みをするのが楽しくなりますね。
(今まではイヤやったんかい!?)

何で今まで気づかなかったんだろうなぁ?
ほんと、毎日使うもの(イス)は重要ですよ。


人間ですから。

調子の悪いときも
ただただ荒れるときも
誰かに頼りきるときも
押し潰されそうになるときも

ありますよ。

そんな時、最後の力をふりしぼって
何かを変えてみませんか?

何ひとつうまくいかないと思っていただけで
実は順風満帆だった、ってこともありますよ。
僕はもうすぐ、人生最大の壁にぶち当たります。
どうやっても逃げられない壁です。

それにくらべれば、
あなたは何と自由で
輝ける未来をもって
一途に音楽が出来る人なのでしょう。

映画でも、見ませんか?
そろそろ顔を上げましょうよ。
その、光る涙の音を聴かせてください。

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2003年11月 3日 (月)

ぜいたく品

ライブには重い荷物。
制作では長時間の作業。
スタジオにはオンボロの椅子。

さすがにちょっと腰痛がね、ひどいときがあって、
リサイクルショップで、写真のぜいたく椅子を購入
しました。

いいでしょう。これ、多分新品ですね。
なぜ新品と分かるかというと、よくみると1箇所だけ
作り間違えているのね。軸棒のプラスチックカバーが
1本だけ、逆さに付いているわけです。
多分、完成してから「あーっ!!」てなことになって
でも溶接/圧入の後だから分解不可能になってしまい、
リサイクルショップに流れたんですな。

僕にとっては棚からボタ餅。
つらい腰痛ともおさらば………多分ね。
さあ、制作しよっと。

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